首都マドリードから高速列車に乗りアンダルシアへ。
アンダルシア、中世のイスラム文化がそのままに。
王室のアルカサル。豪華絢爛んのカテドラル。
腹ペコランナーさんの旅行記です。
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「 木暗らしの 植物園や アトーチャ駅 」
「 ドーム状 霧のジャングル 夏 初 月 」
「 夏きざす 高速列車 セビージャ行き 」
「 祭衣 華やいだ馬車 サンタ・クルス 」
「 人繁し 青葉若葉の アルカサル 」
「 岩清水 乙女の香り 中 庭 や 」
「 露涼し 煌く星座 大使の間 」
「 一面に 幾何学模様 乙 女 座 」
「 夕立後 モザイクタイル 繚 乱 に 」
「 木雲雀 豪華絢爛 カテドラル 」
「 薔薇香る コロンブスの墓 担 ぐ 王 」
「 中世の ヒラルダの鐘 雲 の 峰 」
「 中庭に オレンジの木々 青 鷺 や 」
「 夕立の 闘牛場に ファンファーレ 」
「 座布団と 怒号舞い散る 雨 合 羽 」
「 腹ペコの パエリヤ料理 手 長 蝦 」
「 生ビール やけ食いディナー 満 腹 や 」
「 黄昏の ヒダルダの塔 うしかい座 」
「 鐘涼し 静かに暮れる カテドラル 」
「 聖五月 アンダルシアの 夕暮れや 」