一番開いてるのが、こう言う感じ。
土やら、ゴミやらが入り込んでいるのも多くて、ヨウジとか、筆で掃除してんですけど、この際、松かさについてちょっと調べてみました。
松かさとは、松(マツ科マツ属)の果実のようなもの(毬果あるいは球果)のことである。松毬、松傘、松笠とも書き、「松毬」は「ちちり」「ちちりん」とも訓読する。まつぼっくり、松ぼくりともいう。これは、「松陰嚢(まつふぐり)」が転訛した語である。「松ぼくり」は晩秋・植物に分類される季語となっている。(Wikipediaより)
鱗片の間に薄い羽根のようなものが、くっついてるんですが、あれは何というんだろう。
さて、手芸の方は、大分前に作った象が、ひとつだけなので、“仲間作り”です。
明るい色で作りたいとお弁当の風呂敷にしてたのを洗って、(生地が薄いので布芯貼って)まずはこれで2つ目。