ぼうし屋さんのお弁当と差し入れおやつ。
今日、明日とイベントっす。肩凝った。
行きたいなあ。
水戸に居る長男から、書類と共に菓子類が送られてきた。
有名所の土産と違って、田舎めくが、新鮮な感じを受ける。
それにしても、勉強が面白いからとか言って大学及び院へ行く人間になろうとは夢にも思わなかったが、彼の小さい頃のエピソードに未だに忘れられないものがある。
それは決して日本語ではない何語かでぺらぺらぺらぺら長～い寝言を延々喋り続けてたことである。
（コイツは宇宙人か？）と首をかしげたが、今でも、飄々としたした性格にひょっとしたらとかすかな疑いをぬぐい切れない変な母親である。
のりの帯が太過ぎた。切れたりしてるし・・・。
おまけに、ばら寿司とおにぎりってねえ。
誰も文句は言いませんが、食べきれませんでした。
・すしの具、人参と貝割れと卵だけですが、
昨日買ったサラダに乗っかってたエビとチェリーを、本日の寿司の飾り用に残しときました。
（これで“桃節句”の雰囲気出そうとの魂胆で）
・後はアスパラのフライ、トマト、マカロニサラダでした。
上手に手抜き出来たんじゃないかと思います。
手作りお菓子も久しぶりのような。
いえいえ「手作りお菓子」なんて言ったらバチがあたりそう。
単にホットケーキにイチゴとホイップで飾りつけしただけのものなので。うふふ。
