本日の明太子ふりかけ弁当

今更なんですが、“ふりかけ”を買うときに”明太子ふりかけ”と“たらこふりかけ”が並んでまして、明太子とたらこと何がどう違うんだろうと思って調べてみました。Yahoo!知恵袋に以下のような回答がありました。

「たらこ」と「明太子」。もとは同じものです。
「たらこ」と「明太子」の原料は、北海道近海や朝鮮半島東岸、ベーリング海、アラスカ湾、ロシア海域など北海に生息するタラ科の魚・スケトウダラの卵巣です。

スケトウダラの卵（原卵）は、肌色に近い赤黄色をしています。
これを塩漬けにしたものが「たらこ」です。
ここで出来上がった「たらこ」をさらに、極上昆布の出し汁と日本酒、みりん、唐辛子で調合した独特の調味液に漬け込んだものが「辛子明太子」となります。

では、どうして「明太子」といわれるようになったのでしょう。
韓国ではスケトウダラのことを明太（ミョンテ）と呼んで、乾燥魚や塩辛にして食べてきました。
この韓国の調理法を日本流にアレンジし、日本人の味覚に合うように作った辛子漬けのものを「辛子明太子」、塩漬けにしたものを「明太子」と西日本では呼んでいます。

おべんとメニューが陳腐なので、これでも気を使ってます。
・ねぎ入り卵焼き
・筑前煮
・おさつサラダ（マヨネーズにヨーグルト混ぜました）
・塩茹でブロッコリー
・拍子木切りお柿
・豚カツ
手芸は夜にUPの心。

どうせなら豹柄生かして

　
ひとつは作ってみようと思って、こんなの作りました。隣は本日のお弁当。まあったく普通の巻き寿司。
朝、ささっと巻いてそのままラップでくるんで会社に持参。会社で切ってお皿に並べていただきました。
具はほうれんそう、高野豆腐、しいたけ、竹輪、人参、たまごでした。

アニマルつながり？

　　
いやもう“何かひとつ”は苦しかったり、ありがたかったり・・・。
自分の決めたルールにありがたいもへったくれもないんですが、一応公言（？）したことによって何かひとつが出来上がっていくのが、救われるというか、面白いというか・・・ちと表現しにくいんですが、助かるという風な感覚があります。
毎度のBOXカバー、お馴染みの豹柄、やっぱり好きやねんちゅうところです。
で、カバーだけではつまらないので、標題の通り、無理強いに動物の石絵を持ってきました。
Yさん宅の玄関に飾ってあったもので、真ん中のわんこは峠先生、龍は共通の友人Tさん作。うまい。
↓「これも峠先生が描いて下さったの～」と追加で仲間に加わったトラも「かっこいい！」
ちょうど今（10/1～来年1/26まで）蔵本の徳大で峠先生の石絵展示をしてるというので、ほんとはこの間の日曜日に足を伸ばしたかったんだけど、時間不足で叶いませんでした。充分期間があるので、都合のついた時にまたお邪魔するつもりです。
隣は案内のハガキ。
　

花亀

　
う～ん、もひとつか。亀のピンクッション。
お花の甲羅を背負わせてみたけど、亀のボディは単色がいいかもしれない。
とりあえず1日1個のミッションのため、思いつきで作ってみました。

カテゴリーがごっちゃですが・・・

　

いずれもオキザリスの仲間ですが、左側が花カタバミと呼ばれていて、秋口に咲きますよね。
隣は春にも咲きます。昨日花が寂しくなってしまった拙宅の花壇の一隅に咲いていものを撮っといたものです。（ところで私信ですけど、プランターをプランタンとしつこく間違えている友人約1名とはわたくしのことですか？JINさん。ははは。しつこくは不用です。）

　

しまなみ海道のお土産、会社の人にもらいました。タオル美術館のかわいいタオルもね。
右上に小さく見えてるウサギはタオルに縫い付けてあるのよ。隣は本日の針仕事、簡単エプロン。
ポケットがまだだけど。果物柄がおいしそうでいいでしょ。

　

そのエプロンに乗せて撮ったのが、昨日Yさんにもらった折り紙の箱。
箱の中に箱が、その箱の中にまた箱が・・・という作りになってまして楽しい～
和紙もありがとございました。そのうち新作に挑戦してみます。（ううむ、いつになるか・・・）