元々は二輪(バイク、チャリとも)に、結構、のめり込んでいました。
今でもチャリは何台かあって、欠かせないのがポンプ。
バイクにしろ、チャリにしろ、パンク修理は自分でするのが基本だと思ってますので、携帯用ポンプは色々渉猟してきました。
チャリには、チューブの空気バルブに3種類あります。
一般的な英式(ムシゴムを使う、バルブの構造は単純、空気圧が測りにくい)、
スポーツ車に多い仏式(エアー調整がラク)、
クルマと一緒の米式
がありますが、バイクとの共用を考慮して、米式バルブのタイヤチューブを選んでます。
使い捨てのCO2ボンベを使うモノがラクで良いのですが
サドルバッグに入れっぱなし、フレームに付けっぱなしにしてるのは以下のポンプ
この二つと、コレがミソなのですが延長アダプターホース
を付けています。
携帯ポンプ(正式にはインフレーターと云います)はバルブに直接セットして使うものが多いのですが、押す向きや姿勢が制約され、高圧の空気を入れるのにはツライので、このグランジアダプターが便利です。
敢えて云うなら、携帯ポンプは、使いたい自転車に応じて、どの製品を選んでも良くて、グランジアダプターが必須と思ってます。
今でもチャリは何台かあって、欠かせないのがポンプ。
バイクにしろ、チャリにしろ、パンク修理は自分でするのが基本だと思ってますので、携帯用ポンプは色々渉猟してきました。
チャリには、チューブの空気バルブに3種類あります。
一般的な英式(ムシゴムを使う、バルブの構造は単純、空気圧が測りにくい)、
スポーツ車に多い仏式(エアー調整がラク)、
クルマと一緒の米式
がありますが、バイクとの共用を考慮して、米式バルブのタイヤチューブを選んでます。
使い捨てのCO2ボンベを使うモノがラクで良いのですが
サドルバッグに入れっぱなし、フレームに付けっぱなしにしてるのは以下のポンプ
この二つと、コレがミソなのですが延長アダプターホース
を付けています。
携帯ポンプ(正式にはインフレーターと云います)はバルブに直接セットして使うものが多いのですが、押す向きや姿勢が制約され、高圧の空気を入れるのにはツライので、このグランジアダプターが便利です。
敢えて云うなら、携帯ポンプは、使いたい自転車に応じて、どの製品を選んでも良くて、グランジアダプターが必須と思ってます。