ということで、新聞やらテレビやらに出たような結果となりました。
リンクせんぞ。くやしいから。
付け焼刃のにわかサポーターの私ですが、
さすがに今回はちょっと泣きそうでした。
私をしてそうなのだから、ダンナをはじめとする
ベテランのサポーターも悔しく悲しく、
そして選手たちはもっともっともっと悔しく悲しかったことでしょう。
確かに悔しかったけど、
あれだけがんばって、アジアチャンピオンという大きなプレゼントをくれた
選手たちに、なんでペットボトルやら発炎筒投げるかなあ。
でも、帰り道、新横浜駅でダンナと「来年またがんばりましょうね!」と
握手をしてくれた見知らぬサポーターの方もいました。
気持ちを切り替えて、また来年もがんばりましょう。
選手も、サポーターも、みんなみんな、お疲れ様でした。