遂に物語もクライマックスか 『ガラスの仮面』が4年ぶりに連載を再開(オリコン) - Yahooニュース
「非常ベルの中のヘレンケラー」「若草物語のベスになってそこに座っていなさい」
「ハイとイイエだけで会話を続けなさい」などなどの伝説を生んだあのマンガが復活。
きっと誌上で浮きまくりでしょう。マヤちゃん実年齢いくつなんだ。
うわさによるといつの間にかケイタイ持ってるらしいし。
もう作者は終わらせる気がないんじゃないかと思っていました。
新連載では、一度は芸能界を追放されたマヤが“紅天女”候補に復帰、
一方でマヤを支援してきた“紫のバラの人”が大手芸能事務所である速水だと確信するなど、
ストーリーはいよいよクライマックスに差し掛かっているようだ。
マヤちゃん気づくの遅すぎ
クライマックスも長すぎれば丘のようになだらかに
などとけなしまくりましたが、実はそれだけ好きなのよ
さあ、今度はどうなるやら、ひそかに楽しみにしているワタシであります。
8月最後の週末、日曜日起きたら10時過ぎ。
さすがに最近は9時半には起きてたのですが、久々に寝坊した。
そしたら、休日となると7時過ぎには嬉々として起きるダンナも寝坊。
夫婦そろって、午後からの芝居の稽古の前にゴハンを食べようと、
近所のデ●ーズにでかけました。
でもって、ダンナはパスタ、ワタシが頼んだのはコレ。
チキンのガーリックグリル。
また肉かっ!というツッコミはさておき、
待つこと10分ぐらいでしょうか。ダンナとワタシの注文が同時に運ばれてきた。
なんだか少ないなあ、と思いつつ、もぐもぐと食べていると、
スタッフが大変恐縮した面持ちでこっちにきて
「ナスを忘れておりました」
この部分を忘れていたらしい。
小皿にこの大きさとたがわぬ焼きナスがきちんと届きました。
まあなんて律儀なこと。
ダンナと顔を見合わせて笑いつつ食べていると、
またまた沈痛な面持ちのスタッフが現れ、
「ポテトも忘れておりました」
忘れすぎだろう。
つか、気づけ、私。
どんだけ乗ってないんだ、皿に。
まあ、ポテトはやや増量で、揚げたてをいただけたんでヨシと。
しかし、よく気づいたもんです。そしてよくごまかさなかったもんです。
ポテトはとにかくナスですよナス。
どっかの老舗が食べ残し出したり産地を偽造してる間に、
ナス1/8本をリチギに出す●ニーズは、
材料どこの国なのかよくわかんないけど、ちょっとエライと思った私でした。
でも今度は一緒のお皿で出してね