ぐるなびから届いた「お店紹介メール」。
内は全席45席で、木目調の落ち着いた雰囲気でジズを流しているお洒落なお店です。
なにが流れてるのかとても気になる。
最近使ってなかったポメラで久々に。
(飽きるの早すぎ)
帰りの電車で最近よく読んでいる本を。
図書館の文庫の棚で「せきれい」を手にとって
読み始めたら、はまってしまった庄野ワールド。
子供が独立して、家に二人残った老夫婦の
たんたんとした日常。
毎日食べているもの、散歩道、
子供や孫との手紙や宅急便のやりとり。
そんなことが日々記されている。
もちろんその間には、
ときにはいやなこともあるのだろうけど、
それはそぎ落とされて、静かな日常だけが描かれる。
いいなあ、こんな風に静かに、穏やかに暮らしていきたいなあと思う。
いっきに川の流れに引き込まれるような物語より、
こんな風にたんたんと、
日々の暮らしを丁寧に生きているような本が好き。
そういえば「日々ごはん」もそんな本です。
作者である庄野氏のの娘さんが南足柄市に住んでいて、
しょっちゅう「大雄山線」や「小田原」が文中に出てきたり、
たびたび宝塚を観劇に行っていたりと、
身近な話題が多いのもちょっとうれしかったり。
帯の文章にもあるけど、
なんでもないようなことが、なぜかこの人の筆にかかると
静かな光をはなつのです。
あ、ちなみに「せきれい」というタイトルにひかれたのは、
たぶん「とりぱん」の影響です(笑)