第３の・・

久々にの週末。洗濯がはかどってとても嬉しい。
ベランダのミドリたちも、せっせと葉緑素を作っているようだ。
ちなみにうちのベランダはこんな感じである。

このほかにアサガオ（双葉）、ユリ、ブーゲンビリア、謎の葉っぱ（観葉植物）がいます。
義父が植物のプロで、実家に行くといろんな鉢がある。
先日帰ったときに「いいですねぇ」と何度も言っていたら、
結果的にマイルドなおねだりになってしまったらしく、
こないだの帰省でカランコエとトマトとキュウリとブーゲンビリアをいただいてきてしまった。
ぜひ次回もで帰ろうと思う。
しかしそろそろ収拾つかなくなってきた感も・・・・
夏場どうやって水やりする気だろう、ワタシ。
ホントは朝あげるのが一番いいみたいなんだけど、夜になっちゃうだろうなあ。

ところで、ウチはいちおう住民票は２人世帯なんだが、
このベランダに第３の住民がいる。
それがこちらさん。

ピョン吉さん（推定2歳）である。
（がキライな方すみません）

去年か一昨年あたりに、おそらく排水溝から引っ越してらしたようで、
（ちなみにウチはアパートの３階です）
いつのまにやらウチのクチナシの木にのんびりとお住まいである。
今年の寒い寒い冬、どうしてたのかと思ったら、
昨日元気な姿を現した。
夕方から降りだしたの中、向かいの畑の住民たちと楽しそうに歌っておりました。

ところでこのピョン吉（命名はワタシ）、
友人とワタシの間では、実はダンナのペットなのではないかという噂。
あまりにもしょっちゅう帰りが遅くなるヨメの代わりに、
ダンナが心の友にしてるのではないかという仮説が立てられてしまった。
ピョン吉が死んだとき、ウチのダンナが「ピョン吉ぃぃ」と号泣してたらどうしよう・・