映画『ボヘミアン・ラプソディ』にパワー負けして号泣…ネバヤン・鈴木が語るオススメのシーンは?
毎年毎年思うのですが
あっという間に年末ですよ!
時間が過ぎる速さの加速が止まらないんですけど!
さて、そんなバタバタの中で
我が家はいま空前の「クイーン・ブーム」到来中。
3週間前にこの映画を見てから今日までに
ボヘミアン・ラプソディ100回ぐらい聞いてる。
私はクイーンにジャスト、という年齢ではありません。
姉がレコードを持ってて、
「手を取り合ってこのまま行こう~」というのを小学生の私に聞かせて
「これは外人さんが日本語で歌ってるんだよ」と教えてくれたのが
記憶に残っている程度。
ですが、この映画をウチの夫婦は
2週連続2回鑑賞してしまいました。
映画を見て泣く人はたくさんいるけど、
エンドロールが終わっても号泣したまま
立ち上がれない人がいる映画、というのはあまりないかも。
映画としての良し悪しについて、いろいろと意見があるようですが、
なんというか、そういうのはどうでもいい感じがします。
この映画のすごいのは
観る人たちの内なるクイーンをものすごい勢いで揺り起こす
というところにあるような気がするのです。
映画館を出た時から、いまだにクイーンが頭の中でリフレイン中。
ちなみに映画を見た後にこの動画を見ると2倍感心します。グッチさんすごい。
犬のおまわりさん with QUEEN
ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック) | |
Universal Music =music= | |
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