今回、ご紹介する古民家はGW(4/29~5/7)の期間しか公開されていない古民家ギャラリー「夏庭」です。(撮影日:平成29年4月30日)
この「夏庭」は竹山と池がある築150年になる農家住宅で、版画家の内田真理さんのおばあさんの家だそうです。
今は内田さんが管理されていて、内田さんや仲間の作品を展示していました。
建物側から見た入口の風景です。家の前には水田が見えます。
玄関。元は土間だったようです。
組子細工の引戸
手あぶりの火鉢の上にガラスを置いたお洒落なテーブル
建物の一部はギャラリーに改装してありましたが、往時の大工さんの技巧を凝らしたすばらしい古民家です。
ギャラリーの内部。とても古民家の中とは思えません。
ギャラリー入口。元々は来客用の入口だったと思われます。
家の裏の池です。庭はあまり造りこまず自然風で管理が行き届いていてすばらいしの一言です。
我が家もこんな庭にしたいなあ。
裏側から見た母屋。
夏庭からすぐ近くの長屋門(どなたの家かはわかりません)。生け垣が大変きれいに手入れされていて素晴らしいですね。
この「夏庭」は竹山と池がある築150年になる農家住宅で、版画家の内田真理さんのおばあさんの家だそうです。
今は内田さんが管理されていて、内田さんや仲間の作品を展示していました。
建物側から見た入口の風景です。家の前には水田が見えます。
玄関。元は土間だったようです。
組子細工の引戸
手あぶりの火鉢の上にガラスを置いたお洒落なテーブル
建物の一部はギャラリーに改装してありましたが、往時の大工さんの技巧を凝らしたすばらしい古民家です。
ギャラリーの内部。とても古民家の中とは思えません。
ギャラリー入口。元々は来客用の入口だったと思われます。
家の裏の池です。庭はあまり造りこまず自然風で管理が行き届いていてすばらいしの一言です。
我が家もこんな庭にしたいなあ。
裏側から見た母屋。
夏庭からすぐ近くの長屋門(どなたの家かはわかりません)。生け垣が大変きれいに手入れされていて素晴らしいですね。
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