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竹類:金明竹

2024年11月15日 | 花さんぽ・花めぐり

2013年に購入し、11年以上使用しているエプソンのプリンター。

エラーが出て印刷ができなくなり、「廃インク吸収パッドの交換」が必要となり、やむを得ず修理に出しました。

メーカーによると自身での部品交換は行うことができないとのことです。

費用は8,250円(内訳:パッド交換料金 4,950円、梱包費用を含む輸送費 全国一律3,300円 いずれも税込)です。

痛い出費ですが仕方ありません。壊れるまで使うつもりです。

美しい稈(かん)が人目を惹く「キンメイチク(金明竹・錦明竹)」(Phyllostachys bambusoides f. castiloni

マダケ(真竹)の園芸品種。別名:アオバチク、カタスジタケ、キンギンチク、ベッコウチク

イネ科マダケ属の常緑性の多年生植物

稈は黄金色地に緑条が入ります。

黄金色は、若竹の時は極めて美しいですが、年を経るに従い次第に退色していきます。

葉は白色の筋が入ることもある。

花は120年に一度の周期で咲き、長さは5~10cmほどで、白く細長い花糸が目立ちます。



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