花が少なくなってきました。
'211107「ウインターコスモス」(ビデンス・ラエビス(レビス)’イエロー・キューピッド’)にやってきた蝶(ツマグロヒョウモン♀?)
こんな時期、最も危ない奴らも花を求めてやってきます。上の写真のような蝶々は大歓迎ですが。
こんな奴はごめんです。
以前、書きましたが、スズメバチに2度刺され「アナフィラキシー」になり、ドクターヘリで搬送されたことがあります。
今度、刺されると大変なことになります。
’210916 「ノダケ(野竹)」(セリ科)の花。「キイロスズメバチ」でしょうか?
マクロレンズでの撮影で、迂闊にも花に近づいたらスズメバチが2匹いました。
絶対に払ったりせず、静かに遠ざかります。くわばらくわばら。
話は変わりますが、先日(10/7)つくば植物園の林内に綺麗なキノコがありました。名前は?
「キタマゴタケ」?
これもきのこでしょうか? 「ハナビラニカワタケ(花弁膠茸)」?
こちらは小さくて可愛らしいキノコです。「チシオタケ(血潮茸)」?
「ドクベニダマシ」? 茸は名前がさっぱりわかりません。
閑話休題です。
これは公園に設置された「スズメバチトラップ」です。
11月中旬。フルハウスの近くでトラップにかかった大量のスズメバチ。おお、怖い。
「キイロスズメバチ」の巣。デカい。
何年か前の春、フルハウスの雨戸とサッシの間に危険度ランキング1位の「オオスズメバチ」がいました。
ブンブンという大きな羽音がして、びっくり。女王蜂の単独行動で、まだおとなしい時期なので捕まえたかったのですが、逃げられました。
皆さんもくれぐれも気を付けて下さい。
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