新型コロナウィルス感染の影響で私が参加を予定していた講座、ウォーキング、研修、ボランティアなどが軒並み中止又は延期になり、予定が空白の日が多くなってきました。
(柏の葉公園:「さくらばし」)
昨日は4年に1回のうるう年、同期入社のC.T君の16回目の誕生日だったことを思い出しました。元気にしているかなぁ。暫く会っておらず年賀状だけのやり取りになっています。
この日、県立柏の葉公園に春を探しに行って来ました。陽気が良かったので家族連れも沢山来ていました。
写真は「カワヅザクラ(河津桜)」
先ずは、園芸品種の「ツバキザクラ(椿寒桜)」
「カンヒザクラ(寒緋桜)」別名:緋寒桜
バラ科の落葉低木「ボケ(木瓜)」
「マンサク(満作)」① 黄色の花を咲かせ、いち早く春の訪れを告げる花木
「マンサク(満作)」の交配種でしょうか?花が大きく、黄から濃赤色まで花色も豊富です。
「アカバナマンサク(赤花満作)」
花の内側の花弁が茶褐色の「ロウバイ(蝋梅)」。
花弁が黄色の「ソシンロウバイ」の花期は終わっていました。
「トサミズキ(土佐水木)」の蕾?開花期は3~4月。
「サンシュユ(山茱萸)」① 葉が開くより先に開花するため、株全体が鮮やかな黄色に包まれます。
「サンシュユ」② 別名:ハルコガネバナ(春黄金花)
「キンギョソウ(金魚草)」
「クロッカス」
「ハゴロモジャスミン」(室内)中国産の半常緑のつる植物で、花に強い香りがあり、本来は4月頃開花。
綿毛の周りにピンク色の花弁の「セルリア’プリティ・ピンク’」 (室内)
冬から春まで長く咲く春のガーデニングには欠かせない一年草「ビオラ」
和名「ヒマラヤユキノシタ」。開花にはまだ少し早いかな?
かわいらしい花を長期間にわたり咲かせ続ける園芸品種の「セイヨウクモマグサ(西洋雲間草)」
「クリスマスローズ」(室内)品種改良で随分、整った美しさのある花になりました。
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