'221026 「ブラキスコメ’ブラスコ・バイオレット ’」(Brachyscome angustifolia ’Brasco Violet’)
「ブラキスコメ」は、一般的(流通名)には「ブラキカム」(異名)と呼ばれています。
キク科ヒメコスモス属の耐寒性多年草(宿根草)
草丈:30㎝ 花期:春~秋 花径:約2.5㎝
’ブラスコ・バイオレット’はブラキスコメの中では花が大きく、暑さ・寒さに強く、丈夫で育てやすい品種(耐寒温度はマイナス10℃まで)
'221026 「ブラキスコメ’ブラスコ・バイオレット ’」(Brachyscome angustifolia ’Brasco Violet’)
「ブラキスコメ」は、一般的(流通名)には「ブラキカム」(異名)と呼ばれています。
キク科ヒメコスモス属の耐寒性多年草(宿根草)
草丈:30㎝ 花期:春~秋 花径:約2.5㎝
’ブラスコ・バイオレット’はブラキスコメの中では花が大きく、暑さ・寒さに強く、丈夫で育てやすい品種(耐寒温度はマイナス10℃まで)
'210209「プロテア・キナロイデス」(Protea cynaroides)をUPしました。
'221026 今回は園芸品種の「キングプロテア’リトル・プリンス’」(Protea cynaroides cv. ’Little Prince’) です。
ヤマモガシ科プロテア属の半耐寒性常緑低木
オーストラリア、南アフリカ(ケープ地方)原産
樹高:1~3m 花期:5~10月
「アロニア」(Aronia)は、バラ科アロニア属の落葉低木。樹高2~3m
和名:セイヨウカマツカ(西洋鎌柄) 英名:チョークベリー 北アメリカ東部原産
花色は白または淡紅で、晩春に直径1~1.5㎝の散房花序につける。
果実は、甘みと酸味があり、食用やジャムなどに加工。
豊富なアントシアニンを含み、眼精疲労回復などに効果がある。
「アロニア・メラノカルバ」(A. melanocarpa)
葉は無毛で、光沢あり。秋に濃紫紅色に紅葉。花後直径約1cmの黒色の液果をつける。
「アロニア・アルプティフォリア」(A. arbutifolia)
葉は光沢無し。裏面には灰色の毛が密生。秋に橙色~赤色、黄色に紅葉。花後直径約6㎜の赤色の液果をつける。
写真はありませんが両種の交雑種「アロニア・ブルニフォリア」(A. prunifolia)があります。
葉は光沢無し。裏面に灰色の毛があり。秋に濃紫紅色に紅葉。花後直径約8㎜の紫黒色の液果をつける。
大変美しい椰子の木です。
「ビスマルクヤシ」(Bismarkia nobilis) マダガスカル島原産
名前は、ドイツの初代首相であったビスマルク(Bismarck)に因みます。
ヤシ科ビスマルキア属の常緑高木で樹高10~20mほどで、最高50mにも育つ株もあるそうです。
葉は大きな掌状葉で、青緑色をしているのが特徴
実生栽培による個体差があり銅葉もあるとか?
この株でお値段は10万円です。
先日、「次回は2年後に検査して下さい」と言われていた下部内視鏡検査(大腸カメラ)を受けてきた。
相変わらず少ない前日の検査食と、まずい下剤を大量に飲み、9回もトイレに駆け込み(失敬!)
数年前はポリープがいくつもあり、その都度切除し、入院することもあった。
今回はポリープもなく無事検査終了となり、次回は3年後でよいとのお墨付きをいただいた。
よかった!
「ソヨゴ(冬青、戦)」(Ilex pedunculosa) 分布:日本、中国、台湾
山地に生え、高さ5~10m、大きいものは15mになる。
モチノキ科モチノキ属の常緑小高木 雌雄異株
花期:5~7月 葉腋に直径約4mmの小さな白い花をつける。
結実:10月 果実は長さ3~4㎝の長い柄の先に直径7~8㎜の球形で赤く熟す。