昨日は私も梅やんも一日中、木沢に居りました。
午後から私は実家の畑に柵を作る作業を1人でしました。その間、梅やんは電気コードのコンセントを2回ほど引き抜き、私の作業を中断させました。「飯がない、コメが無い」と何度も繰り返し言ってきます。
朝、フミ叔母から電話がかかり梅やんは何かを話していました。
私は午前中、チイ叔母宅に行き、木の材料をもらって来ました。ヤギが草場から庭へ出て来ないように柵を作るのですが、賢い動物は家の屋根を歩いて進入して来ます。動物と知恵比べの作業です。
梅やんは梨を美味しそうに食べます。
3人の姉妹は常に行ったり来たり、よく電話で話もするのですが、今朝のフミ叔母からの電話を梅やんはまったく覚えておりませんでした。
私は午前中、チイ叔母宅に行き、木の材料をもらって来ました。ヤギが草場から庭へ出て来ないように柵を作るのですが、賢い動物は家の屋根を歩いて進入して来ます。動物と知恵比べの作業です。
チイ叔母宅へ梅やんを連れて行くと、チイ叔母は梨をむいて出してくれました。
梅やんは梨を美味しそうに食べます。
3人の姉妹は常に行ったり来たり、よく電話で話もするのですが、今朝のフミ叔母からの電話を梅やんはまったく覚えておりませんでした。
午後から私は実家の畑に柵を作る作業を1人でしました。その間、梅やんは電気コードのコンセントを2回ほど引き抜き、私の作業を中断させました。「飯がない、コメが無い」と何度も繰り返し言ってきます。
デイサービスがない休日は梅やんの守りに大人の1人具が掛かります。
夕方、私が炊飯器を戸棚の中に入れて隠してスイッチを入れてから四季美谷温泉へ風呂に入りに行くと、今度は梅やんが、チイ叔母に電話していたそうです。「モリがおらんようになった!」と。
梅やんはまるで賢くない動物のようになってしまいました。身体が元気で口も達者なものだからとても91歳には見えないのだけれど。来年の春ごろには介護施設に入れなければしょうがない。施設に入れて、時々実家へ連れてくる事にしようかと思います。
それでは今日はこの辺で。梅やんはデイサービスです。