みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 短期入所療養介護の施設サービス

2020-09-25 05:35:00 | 日記
梅やんはショートステイしています。
介護老人保健施設うぐいすへの短期入所は2回目です。一昨日の入所の際に施設サービス計画書に同意のサインをしました。
要介護3、課題の長期目標は在宅生活を継続する。短期目標は状態に合わせたケアを受ける。期間は令和2年9月23日から9月30日。
援助内容は、血圧などバイタルチェック、食事の提供、服薬介助、口腔ケアの介助、トイレポータブル利用介助、機械浴での入浴介助と更衣介助、歩行時の見守り、機能訓練、体操、レクレーション参加です。担当者は看護師、管理栄養士、薬剤師、介護、看護職員、作業療法士、理学療法士です。
梅やんの施設サービス計画書(1)(2)は以上のようになっています。


写真は85歳の時のデイサービスでの梅やんです。口もとの白いのは写真の剥がれです。
それでは今日はこの辺で。