みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 きょうだい

2020-09-19 05:20:00 | 日記





ヤギのきょうだいが無事に育っています。オリ舎から出すとせっせと草刈り仕事をしてくれております。
昨日の梅やんは朝からデイサービスへ出かけました。夕方にはチイ叔母が迎えにきてくれて、府殿の家に泊まることにしております。




私は2時半まで実家の掃除にかかり、燃えるゴミを2袋分集めました。2時ごろ、新居組のイサムさんが横谷の道路の公共工事にモノレールを引かせてくれというてきました。畑の分がまだ土地が残っているので、そこを通るモノレールを仮設するそうです。在宅でちょうどよかったです。
夜、私が三好市から電話をしてみると、フミ叔母もチイ叔母宅にきており、3姉妹で楽しく夕食を食べて泊まって居るそうです。本日の昼過ぎには私が迎えに行くことにしております。きょうだいはありがたいものです。ヒトでも動物でも同じです。


この写真は昔の私のきょうだいとヤギの写真です。


それでは今日はこの辺で。