今日は、検査を挟んで初めてのラウンドを鈴鹿山脈の麓にあるゴルフ場でやってきました。
お天気は良かったのですが、強風で体力を奪われ、すでに前半戦が終わった段階でもうヘトヘトでした。
ティーショットは全く飛ばず、グリーンに乗せるまで、いつもより2打ほど余分にかかり、スコアはメチャンコでしたが、おじさん三人のパーティはいつものようにワイワイと楽しいゴルフでした。
先日の検査で膵臓に膿胞の割と大きなのが3個も見つかり、主治医からできるだけ早く再検査をするように言われ、取りあえず次の定期健診の際までに家族と相談して、検査を受ける病院(じいちゃんが普段通ってる病院では検査ができないので)を決めるということになっています。
それが3月の20日なので、それまでに後2ラウンドする約束をしてきました。
膵膿胞の中に腫瘍ができてることがあるそうで、その切除手術を受けると当分の間ラウンドできませんので…。
まったくどっかを検査すると次々に悪い所が見つかってしまうのでイヤになります。
次の検査では、腫瘍が見つからないことを祈るばかりです。
膵管にできた腫瘍は見つかった時点で余命が3~6カ月と言われていますが、膵膿胞の中にできた腫瘍は切除すれば5年生存率は90%以上なので、まあ発見されたら手術を受けるしかありません。
じいちゃんの父親もちょうど同じ年齢の時に膀胱がんが見つかり手術して、84歳まで生きてましたので、癌家系の我が家では60代前半でどっかに癌ができてしまうんだなぁ~と改めて自覚した次第です、
お天気は良かったのですが、強風で体力を奪われ、すでに前半戦が終わった段階でもうヘトヘトでした。
ティーショットは全く飛ばず、グリーンに乗せるまで、いつもより2打ほど余分にかかり、スコアはメチャンコでしたが、おじさん三人のパーティはいつものようにワイワイと楽しいゴルフでした。
先日の検査で膵臓に膿胞の割と大きなのが3個も見つかり、主治医からできるだけ早く再検査をするように言われ、取りあえず次の定期健診の際までに家族と相談して、検査を受ける病院(じいちゃんが普段通ってる病院では検査ができないので)を決めるということになっています。
それが3月の20日なので、それまでに後2ラウンドする約束をしてきました。
膵膿胞の中に腫瘍ができてることがあるそうで、その切除手術を受けると当分の間ラウンドできませんので…。
まったくどっかを検査すると次々に悪い所が見つかってしまうのでイヤになります。
次の検査では、腫瘍が見つからないことを祈るばかりです。
膵管にできた腫瘍は見つかった時点で余命が3~6カ月と言われていますが、膵膿胞の中にできた腫瘍は切除すれば5年生存率は90%以上なので、まあ発見されたら手術を受けるしかありません。
じいちゃんの父親もちょうど同じ年齢の時に膀胱がんが見つかり手術して、84歳まで生きてましたので、癌家系の我が家では60代前半でどっかに癌ができてしまうんだなぁ~と改めて自覚した次第です、