WBC日本代表は、1次リーグB組でチェコに10-2で勝ち、三連勝しました。
立ち上がりにチェコの先発投手のあまりに遅いボールに四苦八苦していましたが、徐々に慣れてきて3回には3点を奪って逆転しました。
先発の佐々木朗君は、1回に中野の悪送球で1点を取られてしまいましたが、動じることなく4回途中(球数制限で)で降板するまで、8奪三振で危なげなく投げ切りました。
日本は4回にも4点を奪い試合を決めその後も3点を奪って、連日の10点以上で快勝しました。
今日は、オーストラリアとの1次リーグ最終戦…。
B組では、かなりの強豪なので侮れません。
上位2チームが次に進めますので、まあ問題はないと思いますが、できれば勝って全勝で駒を進めて欲しいと思います。
4番の村上君も安打が出ずに苦しんでいましたが、チェコ戦で打ったので、苦境から脱出してほしいですね。
オープン戦を戦っているドラゴンズはベイスターズと対戦して9-5で勝利し、やっとこ初勝利を上げました。
これまで4試合、一体何をしてるのかと不安で一杯でしたが、昨年大負けしたベイスターズに勝って、少しだけ溜飲を降ろしました。
柳が5回5安打1失点で切り抜けたのが大きかった。
2番手の小笠原と抑えの谷元が2点ずつ取られたのが反省点です。
打線は計14安打と打ちまくりました。
こんな調子でシーズン入りしてくれればいいのですが、どうなるやら分からん打線ですから、まだまだ心配の種は尽きません。
立ち上がりにチェコの先発投手のあまりに遅いボールに四苦八苦していましたが、徐々に慣れてきて3回には3点を奪って逆転しました。
先発の佐々木朗君は、1回に中野の悪送球で1点を取られてしまいましたが、動じることなく4回途中(球数制限で)で降板するまで、8奪三振で危なげなく投げ切りました。
日本は4回にも4点を奪い試合を決めその後も3点を奪って、連日の10点以上で快勝しました。
今日は、オーストラリアとの1次リーグ最終戦…。
B組では、かなりの強豪なので侮れません。
上位2チームが次に進めますので、まあ問題はないと思いますが、できれば勝って全勝で駒を進めて欲しいと思います。
4番の村上君も安打が出ずに苦しんでいましたが、チェコ戦で打ったので、苦境から脱出してほしいですね。
オープン戦を戦っているドラゴンズはベイスターズと対戦して9-5で勝利し、やっとこ初勝利を上げました。
これまで4試合、一体何をしてるのかと不安で一杯でしたが、昨年大負けしたベイスターズに勝って、少しだけ溜飲を降ろしました。
柳が5回5安打1失点で切り抜けたのが大きかった。
2番手の小笠原と抑えの谷元が2点ずつ取られたのが反省点です。
打線は計14安打と打ちまくりました。
こんな調子でシーズン入りしてくれればいいのですが、どうなるやら分からん打線ですから、まだまだ心配の種は尽きません。