野球の日本代表は欧州代表に5‐0で勝利し、昨年のWBC優勝の実力を見せつけました。
ヨーロッパ各国から招集された代表選手をどんなに集めたところで、実力世界一の日本に敵いませんでした。
代表の一員として呼ばれたドラゴンズの石川君は、1・2打席は消極的な姿勢で凡退し、2打席目なんて代表の面汚しとじいちゃんはブツクサ言っていましたが、3・4打席目では人が変わったように連続安打して気を吐きました。
なんだかホッとしましたね。
元ドラの先輩である井端監督も招集した手前胸をなでおろしたことでしょう。
ドラゴンズは、ブレーブスとのオープン戦で中田君が待望のHRを打ち1-1で引き分けました。
彼の実力からすれば、いつ出てもおかしくないHRですが、総得点がたったの1点とは情けない限りです。
1失点は、先発した柳投手が1回に奪われたもので、相変わらず立ち上がりに不安を抱えています。
ドラの先発陣は、なぜこんなに初回に点を取られるのだろう。
昨年と同じ轍を今季も踏んでいくんでしょうか。
打線が点を取れないから、先発投手は異常なまでに点を奪われないように汲々とした初回の投球にハマっているのかもしれません。
もっと、気を大きく持って思いっきり行って欲しい。
先発がこんな状況では、いつまで経っても上位進出は難しいでしょう。
じいちゃんもそうですが、蚤の心臓を抱えたコッチ側(小心者)の先発投手陣に誰か喝を入れることができないでしょうか。
それもこれも打線がパッとしないからです。
今季は随分テコ入れしたように見えますが、これまでのオープン戦を見る限りあまり変わり映えしないのが残念です。
グランパスも移籍した選手に代わる有能なメンバーを揃えたように見えるけど、開幕から2連敗を喫してダントツのドベをまっしぐら…。
一体どんな戦術で戦っていくのかも定かではありません。
これまでの2戦を見る限り、みんなバラバラでチーム一丸とは言えない状況です。
長谷川監督も勝負勘が鈍ってるんじゃないでしょうか。
こんな具合が続けば、立浪監督と同様にサポーターから「出てけ!」という声が沸き上がってきそうです。
ヨーロッパ各国から招集された代表選手をどんなに集めたところで、実力世界一の日本に敵いませんでした。
代表の一員として呼ばれたドラゴンズの石川君は、1・2打席は消極的な姿勢で凡退し、2打席目なんて代表の面汚しとじいちゃんはブツクサ言っていましたが、3・4打席目では人が変わったように連続安打して気を吐きました。
なんだかホッとしましたね。
元ドラの先輩である井端監督も招集した手前胸をなでおろしたことでしょう。
ドラゴンズは、ブレーブスとのオープン戦で中田君が待望のHRを打ち1-1で引き分けました。
彼の実力からすれば、いつ出てもおかしくないHRですが、総得点がたったの1点とは情けない限りです。
1失点は、先発した柳投手が1回に奪われたもので、相変わらず立ち上がりに不安を抱えています。
ドラの先発陣は、なぜこんなに初回に点を取られるのだろう。
昨年と同じ轍を今季も踏んでいくんでしょうか。
打線が点を取れないから、先発投手は異常なまでに点を奪われないように汲々とした初回の投球にハマっているのかもしれません。
もっと、気を大きく持って思いっきり行って欲しい。
先発がこんな状況では、いつまで経っても上位進出は難しいでしょう。
じいちゃんもそうですが、蚤の心臓を抱えたコッチ側(小心者)の先発投手陣に誰か喝を入れることができないでしょうか。
それもこれも打線がパッとしないからです。
今季は随分テコ入れしたように見えますが、これまでのオープン戦を見る限りあまり変わり映えしないのが残念です。
グランパスも移籍した選手に代わる有能なメンバーを揃えたように見えるけど、開幕から2連敗を喫してダントツのドベをまっしぐら…。
一体どんな戦術で戦っていくのかも定かではありません。
これまでの2戦を見る限り、みんなバラバラでチーム一丸とは言えない状況です。
長谷川監督も勝負勘が鈍ってるんじゃないでしょうか。
こんな具合が続けば、立浪監督と同様にサポーターから「出てけ!」という声が沸き上がってきそうです。