名古屋に戻ってきたドラゴンズは、オープン戦で開幕で当たるベイスターズと戦い3‐0で勝ちました。
先発した新加入のマラー投手が、頭からストレート主体のピッチングで強打のベイ打線を抑えると、1回に巧みな攻撃で2点を奪って先取点を上げました。
これまで、隠していたのか井上監督の作戦が随所に現れ、昨年は影を潜めていた盗塁を三つも成功させました。
そして、先発捕手の石伊君が相手の盗塁を阻止するなど、ドラにしては珍しいプレーも続いて、TV中継を安心して観てられました。
こんなゲームを続けていければと思うのですが、昨年も開幕から少しは良かったけど、すぐに穴ぼこが露呈して5月の終わりにはドベになり、結局最下位で終わりましたからね。
あんまり、期待しないことにします。
ただ、今年は井上監督が就任して、選手たちも少しはやる気を出してるのかも…。
問題なのは、守護神のマルティネス君が大金に目が眩んでジャイアンツに移籍してしまったこと。
勝ちパターンのゲームを誰が収めるのかが心配です。
先発投手陣は、まあまあかもしれないけど、中継ぎと抑えがどうなるのか…。
相変わらず得点は少なそうで、長いシーズンで壊れない中継ぎと抑えが万全なら、これまでより少しは期待できるかもね。
先発した新加入のマラー投手が、頭からストレート主体のピッチングで強打のベイ打線を抑えると、1回に巧みな攻撃で2点を奪って先取点を上げました。
これまで、隠していたのか井上監督の作戦が随所に現れ、昨年は影を潜めていた盗塁を三つも成功させました。
そして、先発捕手の石伊君が相手の盗塁を阻止するなど、ドラにしては珍しいプレーも続いて、TV中継を安心して観てられました。
こんなゲームを続けていければと思うのですが、昨年も開幕から少しは良かったけど、すぐに穴ぼこが露呈して5月の終わりにはドベになり、結局最下位で終わりましたからね。
あんまり、期待しないことにします。
ただ、今年は井上監督が就任して、選手たちも少しはやる気を出してるのかも…。
問題なのは、守護神のマルティネス君が大金に目が眩んでジャイアンツに移籍してしまったこと。
勝ちパターンのゲームを誰が収めるのかが心配です。
先発投手陣は、まあまあかもしれないけど、中継ぎと抑えがどうなるのか…。
相変わらず得点は少なそうで、長いシーズンで壊れない中継ぎと抑えが万全なら、これまでより少しは期待できるかもね。
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