恐竜の展示もありました。
トリケラトプスは大きいですね。娘がとても小さく見えます。
砂に埋もれた化石に触れる事が出来ました。
不思議な骨格の恐竜もありました。
絶滅したマンモスや海獣の骨格もあり、彼らの絶滅は人がした事だと思うと、考えさせられてしまいます。
シロナガスクジラの骨格も展示されていて、その大きさに驚きました。
海の生物のロボットがあり、形が忠実に精巧に作られていて、動きもリアルで驚きました。
外の展示では、津波の実験を見る事が出来て、複雑な形状の海岸などでは、津波複雑な波の動きと破壊力に驚かされました。
特に、津波が来る間近での、海水の引きの大きさが印象的でした。
薔薇を見た後は、娘たちが好きな魚を見に行こうと考えて、三保の東海大学海洋科学博物館まで足を伸ばしました。
もう何十年も前に行って以来でしたが、水族館として見た時に、イルカなどのショーが無いくらいで、魚を見て楽しむには十分でした。
水底に立って?じっとしている魚や...
マイワシの群れを見たり...
ニモ(クマノミ)の水槽の内側に入って見たり...
小さなクラゲを見たり...
他にも、たくさんの水槽に魚たちが展示されていました。
娘たちは、ウツボを怖がったり、それでも覗いてみたり...
でもやっぱり怖くて逃げたりと、その姿が純粋でかわいかったです。
(^-^)