11/5夕方、メゾングッチの入居者様から、
「昨日まで使えていたが、今日からお湯が沸かない。」
というご連絡がありました。
「ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。」
日曜日ですと、東京電力エナジーパートナーに電話をしても、対応して頂ける訳でもなく、翌日の6日に水道屋のセリザワ管工業様と対処する事をお約束して、朝10:00に行かせて頂きました。
突然お湯が沸かないという事で、いつもの安全弁の故障は考えにくかったので、ブレーカーを疑いました。
東京電力管理の各戸に取り付けてある配電盤の深夜電力のメーターの下にあるブレーカーがOFFになっていないかを確認しましたが、ONのままになっていました。
部屋に入らせて頂くと、入居者様から、
「朝からお湯が使えます。」
との事でしたが、念の為、温水器上部の安全弁から下方に出ている赤茶色のドレンパイプを触りました。
高温にはなっておらず、正常範囲内の温度でした。
セリザワ管工業様とは『狐につままれたような感じですね』
と、顔を見合わせてしまいました。
イレギュラーでお湯が沸かなかった原因は不明のままですが、入居者様には、月に一度で良いので、安全弁のドレンパイプを触って頂いて、高温になっていたらご連絡を頂けるようにお願いして、下がらせて頂きました。
原因が分からず、申し訳ございません。
暫く様子を見て頂きたいです。
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