2週間程前に、○○随筆賞の選に漏れたことを書いた。
まだ、私の中では、こだわっている。
その賞の過去の作品を読んだ。図書館に問い合わせて、取り寄せてもらったのだ。やっと読むことができた。
私のどこが足りないのか、、そんなことを思いながら次々と読んでみた。
やはりどれだけ本気なのかを試されてるような気がする。
1回や2回応募して、選の対象に上がる訳はない。
かの有名な直木賞でも何回も何回も候補に上がって、栄誉に輝くのだ。
選評にも書いてあった「2回、3回で諦めてしまわれるのを、、」とあった、ということは、根気よく何度も何度も応募することを要求されているのだ。
私は、勘違いをしていた、、賞さえもらったらいいと思っていたが、そうではない同人誌の仲間を育てたいそうういう趣旨が根底にはあるのだ。
そのことをしっかりと心に決めなければならない。
私のなかの思い上がりに喝を入れられた気がする。
まだ、私の中では、こだわっている。
その賞の過去の作品を読んだ。図書館に問い合わせて、取り寄せてもらったのだ。やっと読むことができた。
私のどこが足りないのか、、そんなことを思いながら次々と読んでみた。
やはりどれだけ本気なのかを試されてるような気がする。
1回や2回応募して、選の対象に上がる訳はない。
かの有名な直木賞でも何回も何回も候補に上がって、栄誉に輝くのだ。
選評にも書いてあった「2回、3回で諦めてしまわれるのを、、」とあった、ということは、根気よく何度も何度も応募することを要求されているのだ。
私は、勘違いをしていた、、賞さえもらったらいいと思っていたが、そうではない同人誌の仲間を育てたいそうういう趣旨が根底にはあるのだ。
そのことをしっかりと心に決めなければならない。
私のなかの思い上がりに喝を入れられた気がする。