工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

226歩目  ストーブ再生計画。

2012年11月26日 | 日記
 11月27日(火曜日)
日曜日は午後から煉瓦積みしてみた。
工房にあるブリキのストーブに大きな穴が開いてしまって、日に日に穴が大きくなってきたので応急処置的な、でもカッコ良く!と始めたが・・在庫の煉瓦だけじゃ足りなくなり中断。
      煉瓦と煉瓦の繋ぎは飯田の現場で残った壁材料を使った。

月曜日は山形村へ、いつもの農家さん(以前朝日村のスキー場でアルバイトしてた時の仲間でもある)で長芋を(格安で)買って松本の友人から頼まれてた一箱を降ろし、163歩目に書いたけど、敷地内にある喫茶「チーズシェッド」では店長の「ウイちゃん」にピザとパスタをご馳走になる^^ありがとう美味しかったぁ♪
そして駐車場にて、頼まれてた小さな「硝子モザイク」パネルを「大竹建築」さんに渡す時がやってきた。

依頼されたのは一枚だけだったのだが、相棒にも作ってもらって「どっちの作品が選ばれるのかなぁ」と話てたのだが・・即決で相棒作が選ばれました! 
相棒「師匠!そんなガッカリしないで!今回は(可愛らしく♪)てテーマだったからサ・・^^」
アタシ「・・そ そ~なんだけど・・^^;」
相棒「師匠の作品は大竹さんが欲しいって言ってくれたんでしょ?」ボツとなったアタシの作品は大竹さんの元で看板として使ってもらえる事となったのでアル。
その場で河野君に頼んで文字を入れてもらった(格安で^^)
     左がボツになったモノ。右が採用となった相棒作。
帰りの車のなかではいつもよりチョットお喋りな相棒であった^^

そして本日。
塚田邸(相棒の家)ストーブ小屋仕事スタート! まず鉄平石をいつもの山へ買出しに。
      久々に湯澤左官「四代目」登場!
彼のダンプに積めるだけ積んで現場に運ぶ。
          ダンプは楽だねぇ~~♪
午後にももう一度運んで。
        鉄平石の山が出来ました。
コレを洗ってモルタルで積んでストーブ小屋の壁にしようとしております。
頑張れぇ~~~自分と塚田家の皆さ~~~ん!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

225歩目  妙に忙しぃかった先週。

2012年11月25日 | 日記
 11月25日(日曜日)晴れ 凍ってた。

19日:甥っ子の結婚式(名古屋)
20日:彗星倶楽部(松本)
        ほとんど相棒一人で仕事。(自分の手 叩くなヨ~~^^)
21日:公募展(東京)
22日:藤井信クン現場打ち合わせ(高森町)
      リフォーム前の様子。
      この御宅にも薪ストーブが♪
23日:ツナ君現場打ち合わせ(中川村)
24日:硝子モザイク制作(工房)後 塚田邸(相棒の家)ストーブ小屋仕事打ち合わせ(南箕輪村)泊まり。予定では姉の家(岐阜県)で木を切り倒す作業するハズだったのだが・・ごめん。
25日:硝子モザイク仕上げ(工房)
 
23日(金曜日)に行った「イエルカさん」の家。
       
    
屋内の様子。
         
美しい便所。
        
我借家の便所とは似て非なるモノでありますな


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

224歩目  花の都「東京ぢゃ!」

2012年11月21日 | 日記
 11月22日(木曜日)雨のち曇り

昨日、何十年振りかな、例の公募展を観に「トーキョー」に行ってきた。
朝6時、箕輪バス停前。
      寒かった・・。
わいまつ氏・ツナ君・アタシ・相棒を乗せて東に向かって走る!(わいまつ氏の車がネ♪)
        日の出ぢゃ。
数分後 「富士サンだ~~♪」
     
2時間後「中央本線国立駅」到着。(相棒は「コクリツ?」と言ってたな^^ その前に「一橋大学」を「バシダイガク」とも)
そして・・関門の一つ「切符購入」上手くできるかな?
その前のその前に、途中休憩で寄ったトイレで相棒は自分の顔を左官仕事したらしい・・マスキングは上手くいったようぢゃ!
      慣れない電車に緊張する「わいまつ氏とアタシと相棒も?」ツナ君は慣れてるよ~なので、彼を「リーダー!」と呼ぶこととなる。
そして、数十分後、上野公園。
      相棒「動物園は何処~~♪?」・・アタシ「きょうは動物園には行かないのぢゃ!」
いよいよご対面の瞬間が・・妙に緊張するアタシであった。
       一番端っこだったけど「あった!♪」
こんな立派な「東京都美術館」に飾られて・・嬉しいよ~な・・恥ずかしいよ~な
コノ後「版画展」を観て、相棒「腹減ったぁ~」と言うので歩いて「アメ横」へ。
      500円の海鮮丼を美味しく頂いて デザートにわいまつ氏が「たこ焼き」を買ってくれた♪
御徒町駅から電車に乗って「東京駅」へ。
      絵に描いたよ~な「オノボリさん達でアル」 コレを観てるんだな。
表に出て、復元された駅舎を見学。
       相棒を盗撮したのだが・・「なに勝手に撮ってんのヨ!」^^;
ついでに、駅舎内のトイレ。
      シンプルな便器と掃除しやすそ~な作りですな。
そして再び電車に乗って「新宿」 ココも懐かしい場所でアル。
随分前の日記「154歩目」の石と数十年ぶりにご対面してきた。
       わいまつ氏撮影。
ココは地階であるが、この後ビル最上部へ。
        相棒「観えてるのは皇居だよね?」ツナ君「・・代々木じゃないかなぁ」アタシ「えっ!新宿御苑じゃぁないの?」わいまつ氏「・・???」
こーして大都会東京を満喫したアタシ等はまたまた電車に乗って「国立駅」へと向うのであった。
その電車内。
      先頭車両に乗ってたので運転席の後に行って撮影したのだけども、その時見ず知らずのお姉様と外国人風の人と富士山が見えるからチョット興奮して、アタシ「運転手さん ごめんチョット頭を左にして欲しいなぁ♪」とか騒いでたら相棒がチョコチョコっとやって来た瞬間であった!
アタシ等と運転席を隔ててる硝子窓のブラインドを降ろされたのであった 

・・・一人で運転してくれたわいまつさん お疲れサマ~ありがとうございました・・・助手席でナビしてくれたり、都内では迷わず電車にのれたのはツナ君の御蔭であった。ありがとう! そして立派な美術館で自分の作品を観られたのは相棒の御蔭である・・独りだったら〆切に間に合わなかったかも知れず・・本当にありがとう、感謝してます~~。

ーーー追記ーーー

  公募展会場では残念な展示だったけども、本当は。
        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

223歩目  甥っ子君の結婚式に行ってきたのぢゃ・・な話。

2012年11月20日 | 日記
 11月20日(火曜日)晴れ

ど~いうふうに書こうか・・本人が読むかもしれず、怖い姉(新郎の母)も、シッカリ者の甥っ子(新郎の兄)も、中国に暮す姉にソックリなシッカリ者の姪(新郎の姉)も・・そして酔って名刺を渡した人もコレを読むかもしれないと思うと^^; おぉ!
わすれちゃいけない、アタシには「残念な兄」がおりました
身内が読むのかも・・と思うと筆も進まないので・・無視して書きます!

18日(日曜日)に姉の家(両親も一緒に暮してます)に夕方着いたのだった が。
途中で道に迷ったり、大渋滞に巻き込まれたり・・の話だけで一歩分はアルけども、止めとこう。
そうだ♪ コノ話の登場人物を紹介しよう。
     ☆伸クン(姉の次男 今回の主役である新郎)
     ☆姉(新郎の母親)
     ☆敏クン(新郎の兄)
     ☆マサエちゃん(新郎の姉)
     ☆じいちゃん(新郎の祖父 アタシの父)
     ☆ばあちゃん(新郎の祖母 アタシの母)
     ☆兄貴(新郎の残念な叔父)アタシには残念な兄
     ☆他

その晩、敏クンが一緒だったからなのか、昔の話になり(半世紀前の話ぢゃ^^;)
幻の水晶山のくだりで突然思い出した!のだろう・・姉「アノ水晶をなんでアンタが持ってるのヨ!?」(この幻の水晶山の話は後日 仕事が暇になったら書いてみたい話しではあります)
アタシ「・・なんで? て・・いつのまにか自分の所に来た・・よ~な?」
姉「あの水晶は私が大事に取っておいたハズなのに いつのまにか無くなって何処へいったんだろうって思ってたのヨぉ!」
アタシ「・・だ か ら ・ ・しぜんと自分の所にやって来たんじゃぁないか!」
姉「ウチから黙って持ち出したって訳ね・・
アタシ「・・・・???」
コレがその疑惑の水晶でアル^^

他にも北海道歩き旅の時に全国指名手配犯「加藤三郎」に間違われた事件など アタシが「じいちゃん・ばあちゃん」にどれだけ心配と迷惑をかけたのか!な話で盛り上がったのであった。
そんな姉は自分の息子「敏クン」と言おうとして「××クン(兄)じゃない○○クン(アタシ)じゃない・・敏クン!♪」^^なのでアル。
 翌日。
結婚式に着物を着ていく「ばあちゃん」と「じいちゃん」の様子。

 
  
   
    
     
      
         アタシも同時に着替えておりました。
         敏クン風呂入ったのか?(今時の子は朝風呂が好きなのだな^^)着替え前。
         
           ハイ出来上がり~~♪
 この間 じいちゃんは自分の身支度もし、洗濯物を干したり・・と大活躍であった。
そして「敏クン・アタシ・じいちゃん・ばあちゃん」は敏クンの運転で結婚式場(名古屋市内)に向け出発したのである
姉は式場で着付けしてもらうために独り早めに出発しておりました。

名古屋へ向う車から。
        6年前は「マサエちゃん」の結婚式で大阪まで怖い思いをしたものじゃが・・今回は敏クンも大人な運転してくれました^^
こ~して無事にたどり着いた名古屋某所にて6年ぶりに「残念な兄」とも遭遇するのであるが・・224歩目につづく・・かも?

ー23日(金)追記ー
 ココの3階が兄貴の事務所でアル。
      事務所というか・・イロイロな物が散らばって・・未だに何屋さんなのか解らないです^^
受付時間まで兄貴・じいちゃん・敏クンと近くの喫茶店で作戦会議? 
6年前姪っ子の結婚式では酔っ払った兄貴と二人で暴れたのであったが、「今回はど~する?」と兄貴。
「僕は別に暴れたくはナイけどね」とアタシ。
「披露宴に暴れる親戚のオジサンは付き物なんだからサ」と兄貴。
「っま。流れでそ~いう雰囲気になったら考えよう」^^
その前に散歩中の新郎(伸クン)とバッタリ行き会った時に「オジサン!今日は飲んでくださいね~♪期待してますヨ!」て言われたしナ
11時半 イタリアレストラン地階で人前結婚式は始まったのであった。
        それまで大人しくしておった兄貴だったが・・「チューは? チューして~♪」
アタシと兄貴は軽く一杯やっておりましたが、このタイミングで暴れるのはマズイ!と思い、兄貴を無視^^
そして披露宴。
       右端が兄貴、左端が姉でアル。 
ワインを頂きながら
       すべての料理を撮影できなかったが次々と平らげ、その間「お色直し」や友人のスピーチなどが予定通り進むのであった。
         
そして宴も終わり頃。
司会「本日は特別ゲストがいらっしゃっております、長渕剛さん!ど~ぞ!」と・・4人の長渕がギターを持って登場してきたのであった♪ 「チャンスぢゃ!」
     
     
サングラスを持ってきてて「ヨカッタぁ~~~♪」な瞬間でアル。
「オメェーは・・なんで誘ってくれなかったんだぁ!」と兄貴。 タイミングが大事だヨ~~~♪

     
伸クン(敏・マサエちゃんも)残念なオジサン(兄貴も)ですまないなぁ と思っております。
お嫁さんとも仲良くやって、じいちゃん・ばあちゃんに4人目の曾孫を見せてやってくれ~~♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

222歩目  たまには素面でマジメな事を書いてみたいって・・思ったんだと 思います。

2012年11月17日 | 日記
 11月17日(土曜日)雨
雨じゃぁなかったら松本へ行って、帰りに小野宿の「こめはなや」でアプローチ直し仕事をするはずだった。
どちらも仕事ともいえないよーな?なので来週にしてもらった。

久しぶりに仕事小屋でストーブ焚いてこもってます。
ストーブの上には炊飯用の土鍋とカレーがのっかって・・今日もカレー・・か

せめてカツカレーくらい食べたいものぢゃ!
この先の予定が不安なのでまだまだ我慢ぢゃ! 晩酌は我慢しておらん が(今のところ)


モノ作りを生業として生きていこう!とハラをくくってそろそろ10年か・・。
職人としてはまだまだ駆け出しである。若造である(58歳ぢゃ^^;) 
ハラはくくったが ゆるく(緩い腹のくくり方はナイのか?)なのでモノ作りにしがみ付くつもりもない。まったく中途半端な職人である。
そんな中途半端なアタシにも有り難いことに、少ないけれども出番がある。
声をかけてくれる理由は本物の職人より安く、小回りが効いて、たまに期待以上のコトをするからか・・「たまに」とゆ~ことは
たまに期待ハズレもアル!^^ ギャンブルである。
本来仕事とギャンブルは別ものなんだが、構造的な大工仕事でギャンブルは危険だろうけども、アタシがやってるよ~な「化粧」仕事にはギャンブルが入り込む余地はアル。 と 思っておる。
例えば、アタシも時々「素人(施主)」と一緒に作業をすることがあるが、思いがけない「化学反応」によって思いもしなかった結果を得る事がある。(ココでいう科学反応とは壁材料が混ざって・・とかじゃぁなく、アタシと他の誰かが混ざる事による反応ぢゃ)
その結果が施主もアタシも喜ぶよ~な出来だったのなら幸せな事だろう。
本来 家を建てるコトってのは幸せな行事なハズなんだから細かな仕上がり具合を気にするコトも大事だけども、それよりも
一緒にやって「楽しかった~~♪」的な時間を共有できたらもっと幸である。
でも多くの施主さんには経済的にも時間的にも余裕がないのが現実。
車を買うよ~に家を手に入れる事を選んだ人は置いといて^^ 大工さんに建ててもらうコトを選んだのなら現場に足を運んで職人達と話をしてちょっと誉めてやれば「もっと良い仕事しよ♪」って・・アタシもそうなんだけど多くの職人も誉められて伸びる人種ぢゃ。もちろんダメだしも必要じゃが。
ほら♪ 足音がなによりの肥料って言うじゃぁないか!・・ウン?職人は野菜か
っで、調子に乗った職人が コレもサービスでやっちゃうか~~♪ってコトもあるかも しれないし・。・。・。・。^^
なので・・多くの業者(職人)は施主と一緒にやる事を嫌がる傾向にあるのだけども「施主様」なんだからダメ元で言ってみたら良いと思うよ。「私達だって壁塗りた~~ぃ!♪」ってね。 タイル貼りやアプローチの石を並べる事や・・でも大工仕事は止めときましょう^^
大手HMの現場では「私語禁止」のところもアルのだとか・・これは高森町で一緒だった「大工 坪内さん」から聞いた話なんだけども、仕事上の話以外は喋っちゃぁダメ!・・アタシなら窒息してしまうだろう
現場に笑顔は要らない!ってのは職人としては「立派な心がけ」だと思うけど、昔 某フランス料理店の厨房で手伝った事があったのだが「厨房に笑顔は要らない!」て云われた事があったな。
確かに厨房から笑い声が聞こえてくるよ~なフランス料理店はちょっと不安かもしれない、が。(アタシはぜんぜん気にしないが)
その立派な心がけってのも せいぜいリスクを負ってまでスカートの下を撮影した奴は立派で、それをパソコンで観るよ~な奴は立派じゃぁナイ!くらいのコトじゃろう
設計士が書いた画の通りに仕上げる事は職人として当たり前なことだが、そこに施主さんが加わってゴソゴソやって、手垢が付いて(表現が悪かったか)苦戦した跡が伺えるよ~な、完成して生活し始めてからも「アソコはど~のこ~の」知人が訪ねてきたさいには「アソコは自分でやりました!♪」とか・・永い間楽しめるコトじゃろう。
手垢の付いてない家に暮らし、手垢の付いてない電気製品に囲まれ、スイッチは指先だけを使い、そのうち指先も使わないで音声認識機能付きになって・・パソコンのキーボードにも触らなくなり・・食事も何かに食べさせてもらい、便所では手も使わない!って生活が夢~♪って向ってるよ~な気がしないでもないが、こんなのは介護されてるのと一緒じゃぁないか!
金を出せば買えるモノに囲まれて、金ではど~しても手に入らない「何か」からは遠ざかる、そんな生活を夢見る人達とも今の時代を一緒に生きていかなくちゃいけないから・・イロイロな人がおって楽しいね♪
その金も手垢の付いてない「コンピューター上」をアッチへ行ったりコッチへ行ったりして、本当にそんなモノ(金)など存在してるのか?疑わしいが通帳上には数字が書いてあるから「持ってる」のかもしれないし・・? 何を書いてるのか自分でも解らんよ~になってきたよ~ぢゃ^^;
・・・と ここで電話。
弟子「師匠ぉ! 今ね先輩が来ててね今から小屋に行って良い?」
師匠「なんどいったら解るのか・・小屋じゃぁない!工房ぢゃ!」
弟子「そそ その工房へ連れて行くね~、美術館の入場券が欲しいんだって♪」
数分後。
真希さんと先輩(農大時代のルームメイトらしいデス)が我「工房」にやってきた。
初対面が苦手なアタシは例によって、ちょっとはしゃぎ過ぎたようぢゃ^^;
真希さんから聞いてはおったが・・逞しい!女性であったな・。・。・。・。
手なんてアタシよっか立派じゃった。
「手を使って仕事してる人の手ぇ~~!」とはこ~いう手ぢゃ! 
なんでも早朝4時ころ静岡の家をでて、今から「グリーンファーム」に行って松本へ行き・・明日は東京?  「凄ッ!」
彼女の行動力は見習うべきだろうな・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする