『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

これからは
今の健康を維持することが
とても大切になります!。
一緒に体操しませんか?。

唯一、新規受講可能な教室です!

2016年09月26日 09時45分16秒 | 健康・病気
私のボディリフォームストレッチ教室は、お蔭さまでどの教室も満員で、キャンセル待ちになっています。
ただ、唯一「池田教室」は普段は「和室」でおこなってますが、大きなホールがあるので、まだ受付が可能です。
よろしければ、池田k教室にご参加ください。

【日時】毎週火曜日 13:30~15:00
【会場】池田市鉢塚2丁目8-4/才会館 2階和室or3階ホール
【詳細】http://www.geocities.jp/bodyreform1/mapikeda.html
【お問合せ】080-3037-0214/オフィスボディリフォーム
bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp

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健康100話(394):氣の使い過ぎ

2016年09月26日 09時06分26秒 | 健康・病気
日本人は、「肩がこる」など「こり」を持つ人が多い。

身体を部分的に使った結果として、肩や腰などにこりが発生してしまう。
そのこりを長期間そのままにしておくと、骨格に「歪み」が生じてくる。
その歪みを長期間放置すると、病気の原因になることもある。

さて、このやっかいな国民病の「こり」だが、原因は身体のを部分的に使いすぎただけではない!。
例えば、食べ過ぎて内臓疲労的なこりもあったりするのだが、意外と多いのが「氣の使い過ぎ」でこる事もある。

まぁ、ストレス性とか、精神性のこりなのだが、意外と本人が氣づいてない事が多いのが「氣の使い過ぎ/ストレス性」のこり。
氣づいている場合は、グチなどが口から出てくるので、周囲の人が感知しやすいのだが、本人が氣づいてない場合は、結構根が深い場合がある。

とにかく、このやっかいな「こり」という物を、長い間放置するとよくない事はお分かりだろう。

対策として、
①深い呼吸をおこなう
日頃、ほとんどの人が浅い「胸式呼吸」のみなので、意識して深い「複式呼吸」をする習慣づける。

②全身運動をおこなう
身体の末端まで動かす運動をおこなう

③1日1度は空腹感を味わう
お腹を「ぐ~!」と鳴らして、胃腸に休憩を与える

などの対策が効果を発揮する

こりとは結構が悪くなっている事を意味する現象。
全ての病気は血行が悪い事から始まるので、こりを甘くみてはいけない!。

ボディリフォームストレッチは、すご~く効きますよ!。(笑)

bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp
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