私は書店の「健康コーナー」に興味がありません。
理由は「治病法」と「美容法」ばかりで、実際に役に立つ情報などまるで無いのが1つ。
2つ目は下記。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00010003-bfj-soci
のような、とんでも本が多過ぎる事!。
なんだか「本が売れたら良い」みたいな感覚で書かれた本の情報は、健康指導の現場では使い物になりません。
そして、これから健康指導者に求められる能力も、「治す」「痩せる」「綺麗になる」だけでは、通用しなくなる氣がします。
「治病法」「美容法」ばかりの健康情報で、病人が減るどころか増えているのが何よりの証。
何が必要になるかは、健康指導者が自分で考えなくてはいけない事なので、ここでは書きません!。
自分で氣づき、自分で行動する能力が無ければ独り立ちした健康指導者にはなれません。
どこかの研修生のままで、一人前だと思ったら大間違いなんです。
団体に所属していたり、「あれもやり、これもやる」というマルチ型では、これからはやっていけなくなると思います。
おっと、これくらいにしておこうかなぁ~?。(笑)
理由は「治病法」と「美容法」ばかりで、実際に役に立つ情報などまるで無いのが1つ。
2つ目は下記。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00010003-bfj-soci
のような、とんでも本が多過ぎる事!。
なんだか「本が売れたら良い」みたいな感覚で書かれた本の情報は、健康指導の現場では使い物になりません。
そして、これから健康指導者に求められる能力も、「治す」「痩せる」「綺麗になる」だけでは、通用しなくなる氣がします。
「治病法」「美容法」ばかりの健康情報で、病人が減るどころか増えているのが何よりの証。
何が必要になるかは、健康指導者が自分で考えなくてはいけない事なので、ここでは書きません!。
自分で氣づき、自分で行動する能力が無ければ独り立ちした健康指導者にはなれません。
どこかの研修生のままで、一人前だと思ったら大間違いなんです。
団体に所属していたり、「あれもやり、これもやる」というマルチ型では、これからはやっていけなくなると思います。
おっと、これくらいにしておこうかなぁ~?。(笑)