武漢肺炎/武漢熱(新型コロナウイルス)が拡散され(?)、防止の意味での「非常事態宣言」が発令されて以来、初めての週末を迎えています。
私の住む伊丹市は、隣接する「大阪国際空港」の飛行機が減便になった影響でとても静かな週末を迎えています。
多くの方が「いつ終息するのか?」「本当に終息するのか?」と思われているでしょう。
約一か月の間、仕事を失い収入を絶たれ、生活に不安を感じながら非常事態宣言を受け入れている。
そんなギリギリの思いをしてまで国民は頑張っていますが、一か月後に本当に終息するのでしょうか?。
「インフルエンザ予防ワクチン接種には別の意図がある!?」
数年前から「新型」と名前の付いた「インフルエンザ」が流行し始めた時から、常識として言われているのが「ウイルスは常に変化する!」ということ。
1秒後には違う形に変異することを意味します。
私たちは毎年「インフルエンザに患らないようにワクチンを打ちましょう!」と推奨されます。
日本人は素直な国民性なのでワクチン接種を受け入れ、それを恒例行事のように社会が受け入れています。
しかし、毎年ワクチンを接種しているのに、インフルエンザになってしまう人は多いのが現状。
この結果から、接種した型のウイルスがワクチンの型と合致しなければ効果が無いということが解るはずです。
常に変異するウイルスに対して、過去のウイルスに対して効果を発揮するワクチンを接種して「予防」の意味があるのでしょうか?。
なんだか、私はワクチンを推奨するには「別」の意図があるのでは?と考えてしまうのです。
「新型インフルエンザワクチン接種は、新型コロナの準備期間だった?」
やがて、今回の新型コロナウイルス対策の治療薬や予防ワクチンが出現するでしょう!。
連日、「感染者数」と「死亡者数」が伝えられ、病院は限界を超えた修羅場になっていると伝えられることによって、たっぷりと「恐怖感」を植え付けられた国民は、治療薬と予防ワクチンの登場に歓喜することになります。
(※/実際には通年のインフルエンザで亡くなられる数のほうが多いにも関わらず、なぜ武漢肺炎/武漢熱だけが大々的に伝えられるのか?)
(※2/受動喫煙が原因で病気になり、死亡される方は年間約15000人。では武漢肺炎/武漢熱は現在日本で70人。)
数年前から「新型インフルエンザ」の登場によって、国民にインフルエンザの脅威が身近になりました。
日本人は「人に迷惑を掛けない」という国民意識が高い為、この「予防ワクチン接種キャンペーン」を受け入れます。
そして、「予防ワクチンの接種は必須」と考える社会通念が生まれます。
ワクチン接種に対しての義務感的な感覚を植え付けることによって、今回の「新型コロナウイルスワクチン」は、何の疑問も持たれずに受け入れることになるでしょう!。
そのワクチンが、本当に安全な物で予防効果があれば良いのですが、先ほども書いたように「ウイルス」は常に変異します。
常に「新型」になっているので、私は盤石な効果を期待できないと考えています。
「ウルトラマンと怪獣/仮面ライダーとショッカー」
私たちは、子供の頃から「善と悪」の対立構造を、無意識のうちに植え込まれています。
悪い奴らが登場し、最後は善人が勝つ!というエンターティメントによって、その対立構造で楽しんだり、世の中を作る「政治」の世界に役立てています。
今回の悪は「新型コロナウイルス」で、目に見えない未知の敵という、とんでもなく強い敵を演出されています。
そこに満を持して「治療薬」「予防ワクチン」という「善/印籠」が登場して、悪を蹴散らしていくという、まるで「水戸黄門」のようなストーリー。
ワクチンビジネス業界は大儲けで、世界で最も儲かるビジネスの1つである「製薬業界」はワクチンバブルに湧き上がることになるでしょう!。
しかし、私たちは冷静になる必要があります。
今回の新型コロナウイルスによって亡くなった人たちをよく思い出して欲しいのです。
ニューヨークで亡くなった人は、食事が不適切でメタボリックであったり、太り過ぎて持病を抱えている人が多かったと聞いています。
日本でも志村けんさんがなくなられましたが、長年のヘビースモーカーで肺に持病を抱えていたと聞いています。
つまり、今回の新型コロナウイルスの怖い面での特徴は、
①持病を持つ人に脅威となる(身体の弱いところを攻撃する)
②高齢者や低体力者(免疫力の低い)をターゲットにしている
この2つが挙げられます。
この2点から「本当の正義の味方」は、外からやってくる「治療薬」や「予防ワクチン」ではなく、自分のライフスタイルを改め「免疫力を高める」ことと、「持病を作らないような生活を心がける」ということ。
新型コロナウイルス騒動によって、自分の中に本当の正義の味方がいる事を教えてくれるという「善」の面も「新型コロナウイルス」にはあると思うのです。
世界中で多くの人が「便利」「快適」「飽食」「娯楽」を控えたことにより、空気や川の水が綺麗になるという違った側面の「善」も見えています。
自然を切り刻んできた人間社会に対して、「本当の悪は自分達の中に存在する!」と警告をする為に登場したのではないか?!と考えさせられてしまいます。
さて最初の疑問ですが、新型コロナウイルスが終息するのか?。
それは、1人ひとりが判断することのように思えます。
政府が宣言しても、人の心が以前と同じだと本当の終息にはならず、毎年「新型」の恐怖に怯えることになり、心が変わっていると恐怖を感じずに生活が出来る。
そんな新しい時代になったと感じます。
物事の判断を正しく考えるのも、間違って考えるのも自分次第です。
判断を間違えないようにする為には、過去に執着しない方が良さそうに思います…。
[ここまではブログに掲載した内容です]
追記:数年前から私はレッスンで「もう時間が無い!」と発言し、昨年末には「新年早々、私たちは経験したことの無い体験をする!」と発言してきました。
残念ながら、それらが全て現実化してしまい、少々「怖さ」を感じるこの頃です。
しかし、これから私が書くことは実現しないで欲しいし、私の言ったことが外れて「先生ハズレましたね~!」と笑われることを願った上でここから追記していきます。
まず、今回の新型コロナウイルス騒動は、「経験したことが無い出来事」の序章でしかありません。
本当の未経験ゾーンはこれから経験することになるでしょう。
・イラクで発生した超大量の「イナゴ」が中国に到着。
中国の作物を食い荒らし、中国食材が日本に入らなくなる。
日本の外食産業、食品加工メーカーが大打撃をうけ、日本も食料不足が加速する。
・諸外国が食料の輸出にストップを掛け始めたので、輸入に頼る日本は食料不足になる。
・アメリカが所有する太平洋上に駐在している原子力空母11隻のうち、4隻が定期点検の為にドッグに入っている。
(1隻の5000人が乗り込め、その戦闘能力は1隻で弱いヨーロッパの1国に匹敵します)
この防衛能力が低下し、なおかつ新型コロナウイルスによって世界が混乱している時に、中国は宮古島付近に原子力空母を通過させ、防衛能力や通信能力を探りに来ています。
つまり、軍事衝突の可能性も日々高まっています。
・土地の実勢価格の下落
・通信技術「5G」登場による未知の病気の発生
(今回の新型コロナウイルスによって、感染者数が爆発的に伸びたイタリア、ニューヨーク、札幌は、5Gが運用開始された場所)
・予防ワクチンによる副作用。
・世界で現金の流通ストップ
(最悪は預金封鎖)
etc…。
様々なことが考えられますが、もう何が起こっても大丈夫な自分を作っておくことが大切な時代。
よく、武漢肺炎/武漢熱発生以前の生活の戻りたいと言われますが、おそらく戻れる可能性はとても低いと思われます。
それよりも本文で書いたように、新型コロナウイルスの「善」の面に意識をあて、自分が環境に配慮をしたライフスタイルの実践(便利、快適、飽食、娯楽を今の半分以下にする)や、心の育成に時間を取る(瞑想や座禅、呼吸)など、自分の内面に意識を向ける新しい生き方を作り出すことが重要だと思うのです。
その結果、多くの人が健康になり、心のつながりが生まれ、ネガティブな感情が一層されます。
政治家や官僚に対しての不満を爆発させても解決しません。
外に解決策を求めるよりも、自分のレベルアップを図ることによって、新時代に適応した自分に生ま
れ変わる時が来たのです。
今までの生活を改めてください…。
そして、改善ポイントを改善してください。
もう出来ないでは済まない時代が来たのです。
[ボディリフォームストレッチ教室]
・池田教室/火曜日13:30~15:00
大阪府池田市鉢塚2丁目8-4
・御影教室/水曜日10:00~11:30、木曜日19:00~20:30
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6丁目12-9
・神戸北町教室/木曜日13:15~14:45
兵庫県神戸市北区桂木1丁目7
・尼崎教室/土曜日10:00~11:30
兵庫県尼崎市塚口本町3-12-14
・コープカルチャー宝塚/水曜日13:30~15:00
兵庫県宝塚市売布2-5-1
ピピアめふ1 2階
htts://bodyreformstretch.com
mail@bodyreformstretch.com
私の住む伊丹市は、隣接する「大阪国際空港」の飛行機が減便になった影響でとても静かな週末を迎えています。
多くの方が「いつ終息するのか?」「本当に終息するのか?」と思われているでしょう。
約一か月の間、仕事を失い収入を絶たれ、生活に不安を感じながら非常事態宣言を受け入れている。
そんなギリギリの思いをしてまで国民は頑張っていますが、一か月後に本当に終息するのでしょうか?。
「インフルエンザ予防ワクチン接種には別の意図がある!?」
数年前から「新型」と名前の付いた「インフルエンザ」が流行し始めた時から、常識として言われているのが「ウイルスは常に変化する!」ということ。
1秒後には違う形に変異することを意味します。
私たちは毎年「インフルエンザに患らないようにワクチンを打ちましょう!」と推奨されます。
日本人は素直な国民性なのでワクチン接種を受け入れ、それを恒例行事のように社会が受け入れています。
しかし、毎年ワクチンを接種しているのに、インフルエンザになってしまう人は多いのが現状。
この結果から、接種した型のウイルスがワクチンの型と合致しなければ効果が無いということが解るはずです。
常に変異するウイルスに対して、過去のウイルスに対して効果を発揮するワクチンを接種して「予防」の意味があるのでしょうか?。
なんだか、私はワクチンを推奨するには「別」の意図があるのでは?と考えてしまうのです。
「新型インフルエンザワクチン接種は、新型コロナの準備期間だった?」
やがて、今回の新型コロナウイルス対策の治療薬や予防ワクチンが出現するでしょう!。
連日、「感染者数」と「死亡者数」が伝えられ、病院は限界を超えた修羅場になっていると伝えられることによって、たっぷりと「恐怖感」を植え付けられた国民は、治療薬と予防ワクチンの登場に歓喜することになります。
(※/実際には通年のインフルエンザで亡くなられる数のほうが多いにも関わらず、なぜ武漢肺炎/武漢熱だけが大々的に伝えられるのか?)
(※2/受動喫煙が原因で病気になり、死亡される方は年間約15000人。では武漢肺炎/武漢熱は現在日本で70人。)
数年前から「新型インフルエンザ」の登場によって、国民にインフルエンザの脅威が身近になりました。
日本人は「人に迷惑を掛けない」という国民意識が高い為、この「予防ワクチン接種キャンペーン」を受け入れます。
そして、「予防ワクチンの接種は必須」と考える社会通念が生まれます。
ワクチン接種に対しての義務感的な感覚を植え付けることによって、今回の「新型コロナウイルスワクチン」は、何の疑問も持たれずに受け入れることになるでしょう!。
そのワクチンが、本当に安全な物で予防効果があれば良いのですが、先ほども書いたように「ウイルス」は常に変異します。
常に「新型」になっているので、私は盤石な効果を期待できないと考えています。
「ウルトラマンと怪獣/仮面ライダーとショッカー」
私たちは、子供の頃から「善と悪」の対立構造を、無意識のうちに植え込まれています。
悪い奴らが登場し、最後は善人が勝つ!というエンターティメントによって、その対立構造で楽しんだり、世の中を作る「政治」の世界に役立てています。
今回の悪は「新型コロナウイルス」で、目に見えない未知の敵という、とんでもなく強い敵を演出されています。
そこに満を持して「治療薬」「予防ワクチン」という「善/印籠」が登場して、悪を蹴散らしていくという、まるで「水戸黄門」のようなストーリー。
ワクチンビジネス業界は大儲けで、世界で最も儲かるビジネスの1つである「製薬業界」はワクチンバブルに湧き上がることになるでしょう!。
しかし、私たちは冷静になる必要があります。
今回の新型コロナウイルスによって亡くなった人たちをよく思い出して欲しいのです。
ニューヨークで亡くなった人は、食事が不適切でメタボリックであったり、太り過ぎて持病を抱えている人が多かったと聞いています。
日本でも志村けんさんがなくなられましたが、長年のヘビースモーカーで肺に持病を抱えていたと聞いています。
つまり、今回の新型コロナウイルスの怖い面での特徴は、
①持病を持つ人に脅威となる(身体の弱いところを攻撃する)
②高齢者や低体力者(免疫力の低い)をターゲットにしている
この2つが挙げられます。
この2点から「本当の正義の味方」は、外からやってくる「治療薬」や「予防ワクチン」ではなく、自分のライフスタイルを改め「免疫力を高める」ことと、「持病を作らないような生活を心がける」ということ。
新型コロナウイルス騒動によって、自分の中に本当の正義の味方がいる事を教えてくれるという「善」の面も「新型コロナウイルス」にはあると思うのです。
世界中で多くの人が「便利」「快適」「飽食」「娯楽」を控えたことにより、空気や川の水が綺麗になるという違った側面の「善」も見えています。
自然を切り刻んできた人間社会に対して、「本当の悪は自分達の中に存在する!」と警告をする為に登場したのではないか?!と考えさせられてしまいます。
さて最初の疑問ですが、新型コロナウイルスが終息するのか?。
それは、1人ひとりが判断することのように思えます。
政府が宣言しても、人の心が以前と同じだと本当の終息にはならず、毎年「新型」の恐怖に怯えることになり、心が変わっていると恐怖を感じずに生活が出来る。
そんな新しい時代になったと感じます。
物事の判断を正しく考えるのも、間違って考えるのも自分次第です。
判断を間違えないようにする為には、過去に執着しない方が良さそうに思います…。
[ここまではブログに掲載した内容です]
追記:数年前から私はレッスンで「もう時間が無い!」と発言し、昨年末には「新年早々、私たちは経験したことの無い体験をする!」と発言してきました。
残念ながら、それらが全て現実化してしまい、少々「怖さ」を感じるこの頃です。
しかし、これから私が書くことは実現しないで欲しいし、私の言ったことが外れて「先生ハズレましたね~!」と笑われることを願った上でここから追記していきます。
まず、今回の新型コロナウイルス騒動は、「経験したことが無い出来事」の序章でしかありません。
本当の未経験ゾーンはこれから経験することになるでしょう。
・イラクで発生した超大量の「イナゴ」が中国に到着。
中国の作物を食い荒らし、中国食材が日本に入らなくなる。
日本の外食産業、食品加工メーカーが大打撃をうけ、日本も食料不足が加速する。
・諸外国が食料の輸出にストップを掛け始めたので、輸入に頼る日本は食料不足になる。
・アメリカが所有する太平洋上に駐在している原子力空母11隻のうち、4隻が定期点検の為にドッグに入っている。
(1隻の5000人が乗り込め、その戦闘能力は1隻で弱いヨーロッパの1国に匹敵します)
この防衛能力が低下し、なおかつ新型コロナウイルスによって世界が混乱している時に、中国は宮古島付近に原子力空母を通過させ、防衛能力や通信能力を探りに来ています。
つまり、軍事衝突の可能性も日々高まっています。
・土地の実勢価格の下落
・通信技術「5G」登場による未知の病気の発生
(今回の新型コロナウイルスによって、感染者数が爆発的に伸びたイタリア、ニューヨーク、札幌は、5Gが運用開始された場所)
・予防ワクチンによる副作用。
・世界で現金の流通ストップ
(最悪は預金封鎖)
etc…。
様々なことが考えられますが、もう何が起こっても大丈夫な自分を作っておくことが大切な時代。
よく、武漢肺炎/武漢熱発生以前の生活の戻りたいと言われますが、おそらく戻れる可能性はとても低いと思われます。
それよりも本文で書いたように、新型コロナウイルスの「善」の面に意識をあて、自分が環境に配慮をしたライフスタイルの実践(便利、快適、飽食、娯楽を今の半分以下にする)や、心の育成に時間を取る(瞑想や座禅、呼吸)など、自分の内面に意識を向ける新しい生き方を作り出すことが重要だと思うのです。
その結果、多くの人が健康になり、心のつながりが生まれ、ネガティブな感情が一層されます。
政治家や官僚に対しての不満を爆発させても解決しません。
外に解決策を求めるよりも、自分のレベルアップを図ることによって、新時代に適応した自分に生ま
れ変わる時が来たのです。
今までの生活を改めてください…。
そして、改善ポイントを改善してください。
もう出来ないでは済まない時代が来たのです。
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・コープカルチャー宝塚/水曜日13:30~15:00
兵庫県宝塚市売布2-5-1
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