健康100話（833）：コロナショックの今、スーパーの棚を見ると日本の食卓がわかる！

先ほどスーパーに買い物に行くと、いつもと違った光景が目に入った！。
所々に物が置かれてない場所があったのだが、驚いたのは清涼飲料水のコーナー。

人気のある清涼飲料水の棚には「まとめ買いをご希望の方は職員にお声がけください！」と書かれてあった。
私の自宅には、ペットボトルや缶に入った清涼飲料水をストックする習慣がないし、ほとんど飲まない。（真夏の１番暑い時にサイダーを１本ほど飲むくらい）

子供の頃も、親がストックしてくれた記憶はなく、夏にカルピスがあったりする程度。
今は冬でも冷たい飲料水を求める過程が増えたということなんだろう…。

なぜ、コロナウイルスに怯え、感染すると酷い症状になるのか？。
それは、身体が酸性で冷えているから！。

冷たい物の飲食や肉中心のメニュー。
そして、食品添加物の過剰摂取などがあげられる。

ウイルスが身体の中に入り、暴れやすい環境になっているから必要以上に恐れてしまう。
年中、清涼飲料水のCMが流れ、アイスクリームも売られていて、子供だけでなく親が欲しがる現代生活。

コロナウイルスショックで、一度物が無くなれば健康になるかもしれない…。
コロナウイルスは「悪」なのか？。
私には、自然がバランス維持能力を発揮しただけのような氣がしてならない…。

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