昨日から会社の夏休み
今年の前半の疲れもあってか、10時ごろに眠くなってしまいベッドでゴロ寝
その時はそんなに暑くなかったので、エアコンの温度もそんなに下げていなかった。
しかし、その後、子の刻頃に家内が寝る時に冷房を強くしたらしい。
そんな事を知らない私は、パンツとTシャツ1枚。足元にエアコンの冷気が長時間まともに当っていたらしい。
夜中過ぎになって寝返りをうとうと思ったら、右足に突然激痛が走った。
「わ~、足が吊ってる」ちょっとでも動かすものならもう大変。「こりゃ~参った
」
でも原因は直ぐにわかった。剥き出しの右足への容赦のない冷気攻撃。
そうと分かれば、温めてやればいいんだ。
恐る恐る体を折り曲げ、やっとの思いで右手を右足のふくらはぎへ。
しばらく温めていたら徐々に痛みが引いて来た。
「やれやれ」でも、ふと家内の方を見たら、何事も無かったかのように
すやすやと寝ている。
これって、プールで足が吊るのと同じ現象ですね。
皆さん、冷房を点けたまま寝る時は御用心、御用心