最新のものか不明だがネットより今はスマートメーターとなったので検針員も来なくなった...使用量にあわせて電力会社も安い料金プランを提案する。
メニューは昔と違い、沢山あるが△◯電力とか言うのは昔の契約1本だけ...計量したデータは託送しているので提供するが、ほかの多くあるメニューはやらない、そんな事する必要も無い。
発電所持たないものは早晩、行き詰まる...スマホで切替は簡単だが倒産した後は誰も関与しない。
浮気したツケは簡単には戻せない、新規となり何も特典なしで今までとは逝かない現実が待っている。
所詮、自然エネルギー発電などサシミのツマ程度で24時間戦えない...素人は判らないが。
今までの単価のタッチパネル画面...暫くは入力していない。
タッチパネルテンキーで電力単価を個別に変更する。
よりそう+シーズン&タイムは季節、時間帯別に単価が変わるが、これもスマートメーターの成せる技。
変更した単価は銭単位で変わっている様だ。
再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)は変更無し。
燃料費調整単価(1kWhあたり)は微妙に高くなった...それでも+ではない値引き-単価。
タッチパネル画面作成、料金計算、シーケンスプログラム、ハードCP1Lシーケンサ制御盤等、1から趣味で作った日本唯一、誰もやっていないオリジナルのもの。
季節帯、時間帯もCP1Lシーケンサ内部の年月日.時計を読み出して計算しているので面倒かつ複雑だ。
電力会社も良く、こんな料金メニューを考えたものだ...他にも多くのメニューが家庭環境に合わせて選択出来る。
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国民民主も再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)を止めろと言っていたか...。
ガソリントリガー条項も国民のためヤメロー、余りフロシキを広げるとウソつき党と言われるが。
燃料費調整単価(1kWhあたり)は買っている手前、ショウガ無いがトランプになればウクライナ戦争は直ぐ終わると公約しているが期待して...。ロシア産LNGも買えるのか、中華.インドはしたたかだ。
負けた日本は米国の下部で生きる他なしが現実。アジアNATOバージョンと逝っていたが直ぐチョンとなった考え無しの綺麗事、早晩倒れるのか。