左は午前中に16.97㌔、右は午後から12.37㌔、合計ほぼ30㌔走ったeマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリング。
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30㌔走行は毎日、バッテリーに充電しないとNGで途中、パワコン切れたら最悪...アシスト無しはペダルかなり重くトホホとなる。
左は午前中に16.97㌔、右は午後から12.37㌔、合計ほぼ30㌔走ったeマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリング。
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30㌔走行は毎日、バッテリーに充電しないとNGで途中、パワコン切れたら最悪...アシスト無しはペダルかなり重くトホホとなる。
上部の写真映りが悪い、これはアクリル板に反射している。
この事業所のキュービクル内には高圧進相コンデンサは設置されていない。
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低圧進相コンデンサで動力変圧器二次側に接続されている。
この為、200V側の電流も60A近く流れている...殆ど進み電流、電流計は振れているが電力をしない。
一般的には進相コンデンサは高圧側に入っているが、負荷側の力率向上には関与しない。
電力配電線側の力率UPに貢献。
太陽光発電パネルよりパワコン底面に入るFC4コネクタ。これは動力変圧器に連系。
赤スイッチが太陽光発電パネル出力切りスイッチ。
このFC4コネクタ+/-を太陽光発電パネルコネクタにつなぎ直流耐圧試験を行う。
ジャンパー線を外して発生電圧35V以下を確認してから...当然、日が沈んでから。
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太陽光発電パネルの直流耐圧試験時はFC4コネクタを本体より外して別途オスコネクタを接続して行う。
国民民主・玉木代表に漂う“裏切り”のニオイ…党役員まで「消費税減税」封印のお茶濁し
トーンダウンした感が否めない。
時限的な消費税減税を訴えている国民民主党のことだ。
年収103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の突破を重点政策のひとつに掲げ、自公与党と政策協議に入ったが、同じく重点政策であるはずの消費税減税は棚上げしている。
国民民主党に突然“モテ期”到来…与野党の“誘い”に玉木代表ハイテンションも党内は冷ややか 国民民主は8日に行われた自公との初の政策協議で
▽「年収の壁」の見直し
▽ガソリン減税などエネルギーコストの削減▽災害対策──などを要求。
一方、消費税減税については、これから本格化する税制改正大綱の取りまとめに向けた議論に先送りした。
総選挙で「手取りを増やす」を合言葉に消費税減税を訴えていた割に、さほど熱量は感じられない。
実際、10日のNHK「日曜討論」で国民民主の浜口政務調査会長は目下の経済対策を問われ、賃上げや「年収の壁」の突破、ガソリン減税や社会保険料の負担軽減などに言及したものの、消費税減税には触れなかった。
国民民主の榛葉幹事長も、言葉の端々に消費税減税に後ろ向きな態度をにじませている。8日の定例会見で、消費税減税について「これは交渉相手がいることですし、我々は衆院で28人しかおりません」とハードルの高さを強調。
「今後の税制改正の中で、もろもろ消費税も含めて議論になるだろうと思います」とお茶を濁した。
■「期待を変えないという意味で言い続けている」
肝心のトップは何と言っているか。玉木代表は2日に公開されたインターネット番組で、「(消費税減税を)やるかどうかは、(消費税が)安定的な財源なので経済状況とうまく対比しながら」とゴニョゴニョ。
「コロナの時に出した政策なんですけど、期待を変えないという意味で言い続けている」と、しゃーなしに続けているかのような口ぶりだった。
消費税減税をひっこめたわけではないが、トップも役員も一様に「封印」しているように見える。
ジャーナリストの横田一氏がこう言う。
「『年収の壁』の引き上げの国民案が7兆~8兆円の税収減につながると言われる中、さすがに消費税減税まで踏み込めないのでしょう。
財源論にツッコまれないように『年収の壁』の突破を与党にのませつつ、党の人気を集めたい党利優先の戦略が透けます。
キャスチングボートを握っているのだから、本来なら消費税減税を含め与野党両方と交渉して政策実現性を考えるべきなのに、首班指名で闘争する姿勢すら見せなかった。
与党の補完勢力のそしりは免れません」
国民民主に漂う裏切りのニオイは消えるのか。
年末の税制改正に向け、政府・自公vs国民民主の攻防が注目されるなか「関係者はみな財務省マフィアだから、本気のバトルにはならない」(自民ベテラン)との囁きが。
コメント欄:
玉木さんは、宮澤さんの不祥事の時は非常に厳しい言葉で糾弾していたが、自身の不祥事はお咎め無し。
ダブルスタンダードも甚だしい。このことを目の当たりにすると、人として信用出来なくなる。
記者会見でホテルで会うことを奥さんに話しをしていたと言っていたが本当なのかな?普通は許さない。
第二弾があったらさすがに完全アウト。
玉木さんの言葉
宮澤博行氏のケースは、政務三役にもセキュリティクリアランスが必要なことを示している。
週刊誌で報じられた事案は、防衛副大臣就任以前の話であり、現在の仕組みではチェックから漏れていたわけだから、新たなシステムが必要だ。
性的行動をチェックする国民民主党の修正案を取り入れてもらいた。
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ここに来て玉城に不倫スキャンダルが出た...応援した国民、トンデモ無いヤツと信用0となった。
もう、お前が言うな的な感じ...。
フラッシュ記事の第2報を待とう...1度ダケ...叩けば又、出る、そうなればコイツは、もうOUTだろう。
お札になった偉い澁澤栄吉も奥さんの他に別の女と同居させていた話が出ていたが...スキャンダルは命取り権力者気取りとなったか。