電流位相を変化±させると90°で有効電力が0、無効電力が100となる。
皮相電力VAは注ぎ込んでいるにも係わらず有効電力0で仕事はしない...。
寝ないで思案?した結果、下図の感じが判りやすい?。
図の位相羽根は遅れ40°相当、程度に開いている分、有効電力は隙間より下に流れ負荷の回転羽根は回り仕事はする。
羽根が位相0°の直角同相となれば有効電力は100%下に流れる...力率100%。
位相角±90°にした時は回転羽根は全て流れをブロックするので有効電力の流れは無くなり理論上0Wとなる。
無効電力は皮相電力タンク内に何処にも出ず、引きこもり状態で留まっている。
明確に判るのは高圧受電盤の電流は出ているのに電力計が0の状態...工場は負荷無しの日曜日など。
下はネットで検索、位相の変化が出ていないので良く理解できない。
+位相での無効電力は進み無効電力、-位相での無効電力は遅れ無効電力となる。
位相変化によって2つの無効電力が発生する表記だが2人共、仕事もせず引きこもりタダ飯くっているのでは
電気的には誰が被害を被っているのか...コリャーきりが無くテーマが出てくるENDだ。
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無効電力=引きこもりは...人格否定...今の時代、検事のオレは頭良い、お前は可愛そうだのパワハラとなる。