構内柱にある電話中継BOXか...スズメバチの巣?。事業所に連絡してEND。
冊子内の赤○4ヶ所を指摘したもの。
指摘したヶ所の回答書...エクセルセル内で計算させると直ぐ判る。
その後、どうなったかは判らないが...。
これも大地抵抗計、大地抵抗率Ωm検証の途中で判明したもの。
キュービクル基礎工事、既に接地棒を打ちこみ、接地線が見える。
鉄筋組んでコンクリートを流し込むだけなので当然、規定値以下は確保している。
CD管の左側は高圧ケーブルが入る、右は低圧幹線が入る。
受電柱は建柱時に接地棒を数本、入れてやれば規定値は出る...場所にもよるが!。
☆
誰も、ここまで気づかない現実。
10年前の事で何の指摘かも忘れていたが、印刷やミスだろう。
☆
当時のファイルデータはスッカリ忘れていたが...徐々に記憶が蘇った。
島田氏、金原氏も活躍していた重鎮。
当方の太陽光発電設置は1997年(平成9年)だったが金原博士より送って頂いた冊子もあった。
自費出版したA4、50頁に渡るもの。
☆
更に続く...次のversionへ。
撤去前のリモコン漏電ブレーカ2P30AF/20A。
左は撤去品のリモコン漏電ブレーカ(100V瞬時式)
右は新規品(常時励磁式)
新規品は操作面もすっきりしている。ON/OFFレバーとリモコン操作は別なのでOFFしていても内部の機構部は動作している。
新規品取付完了。外灯24Hタイマー自動ONにて点灯確認終了する。
☆
水銀灯は5柱程度あるが一旦、点灯後の再点灯までは、20分ほどかかるがバラバラに点く。
以前の同じバージョンを注文したのだがセンターよりの取付穴ピッチ異なる。
天井に直線を引き取付。
電源を入れて点灯確認する。
本体、半分にカットゴミにして処分...LEDチップ基板が落ちていた。
☆
10日前から点いたり消えたり...マトモに点灯している時間が長かったが...中華製の安物だからショウガ無いが、NGが早い。