鴨川の辺から

昔は毎日鴨川を眺めながら、仕事とサッカーの事で忙しかった私の頭の中。

黄金の4人

2011-12-05 21:08:09 | Weblog
私が一番心を躍らせたサッカーのワールドカップといえば82年のスペイン大会。
大会の注目はなんと言ってもブラジルが形成していた黄金の中盤の4人でした。
今日その中の1人、学者のような風貌だった選手のソクラテスが亡くなられたというニュースが目に飛び込んできました。
こんな事があるとまた当時の映像を探しては見倒してしまうんですが、ジーコもファルカンもトニーニョ・セレーゾもそしてソクラテスもそれぞれ特徴が違って、本当に魅力的なチームを作っていたなと思います。
またFWにはエデルの左足がありましたしね。

ご冥福をお祈りいたします。