鴨川の辺から

昔は毎日鴨川を眺めながら、仕事とサッカーの事で忙しかった私の頭の中。

漁師が1年はいたデニム、価格2倍に…

2016-12-27 10:02:20 | Weblog

2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(朝日新聞)

 

すごいな、、、。

若い時は自分で一生懸命あたりをつけて落としていたんですが、

今この年ではその感覚が失われてます。

でもきっと「え~落ち方してるなぁ~」っていう出来栄えなんでしょうね。

価値はどこで誰に生まれるかわかりません。

 

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