今年は亡き父の七回忌を控えています。
そして粗供養の品を選びに伊勢丹に向かいました。
ある店員の方に色々伺いギフトのコーナーや各階の説明を丁寧に受けその場を立ち去ろうとした時、嫁さんが「完璧やね、彼女の説明」と言ったので
「彼女昔のお客さんやった〇〇さんやわ」と答えました。
もう20年以上経ってても覚えているもんです。
お顔以上にお声や話し方、、、。
娘が後から何故本人に言わないのと問い詰めてきましたが
さすがに時間が経ち過ぎているから、、、と。
本当は説明を受けている時、話そうか葛藤があったのかも。
でも元気にされてる姿を見れてすごく嬉しかったかな。
粗供養の品のほうは嫁さんがとある店舗で見繕ってくれて無事完了。
まぁ本題が吹っ飛んだ一日となりました。