京都が大敗 実好監督「やられ方のところが課題」
J2京都サンガは1日、キャンプ中の沖縄でガンバ大阪と練習試合(45分×2本)を行った。G大阪の鋭い動きに対応が遅れるなど、1-6(前半1-3)で大敗した。
コーチから昇格したばかりの実好礼忠監督(47)は、古巣との試合に「やられ方のところが課題です。前半のカウンター、特にパス2、3本だけで(ゴールまで)やられている。あのへんの対応。後半は修正できてきたが、最後は足が止まった。G大阪からボールを奪うのは大変なこと。もっとやらなければならない」と猛省した。
(日刊スポーツ)
まぁ結果も大事やけど、、、
新しいメンバーで作り上げてる段階だし、、、
しかし最後は足が止まったのくだりは気になるな