ルイス・ガルシアかＤＭＧのチノパン

今日も昨日に負けないくらいの寒さですね。
昨日のトヨタカップはサンパウロが上手い試合運びで優勝しました。あれだけタレントの数の差があっても勝負はわからないものです。開始早々のジェラード～モリエンテスのプレーがあまりに簡単に行き過ぎて心の隙を生んだんではないでしょうか。上からもの見過ぎの時は足元をすくわれます。でも誰の目にもリバプールの方が強くて魅力的なサッカーをする事は疑う余地も無かったと思います。
ま～モリエンテスの出来というよりルイス・ガルシアがもうひとつ丁寧にボールを扱えば監督が口にする奪われた３点以上に点が入っていたと思うのは僕だけでしょうか。それだけジェラードより体がきれて見えました。
ま～こんな事よりベニテスの試合後の悔しがり様が今大会の一番の収穫だったのでは？
（欧州のビッグクラブが欲しがるタイトルであったいう証明？）

なべっちは録画を３回見ました。いやいや短く感じますね～。
ヒデをネタにするところがいいですね。気が合うんかな。
アレックス、俊輔はライバルとして意識してない。これは取り方によっては、、、。
が、がんばれ。

今日の一着はＤＭＧの定番チノパンツです。
ブルージーンズにベージュのチノパン、クローゼットに当たり前のようにあって欲しいですよね。その昔チノパンはドミンゴって言う時代がありましたなぁ。
今はすっかり加工ジーンズで人気ものになりましたが。
そういえば今日久しぶりにドミンゴのブランドの説明をしましたね。まだまだ無名やなとなんとなくほっとしました。
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