

楽しみにしていた、ベリーダンス。
食事つきで予約してもらいました。
ベリーダンスの起源は古代エジプト。
トルコでは、オスマン帝国時代に『ハレム』・・・大奥。
の女性たちが、スルタン前で踊ったといわれています。
行ったところは、『ケルバンサライ・クラブ』

私達の席は、こんなムーディーなステージのまん前、
それも最前列。
料理は暗くて上手く写らなかったのでパス。
最初にベリーダンスからで、民族舞踊、ベリーダンス・・・
の繰り返し。
では、トップバッター。

彼女は、各テーブルに回って記念撮影もしてくれました。

いくら民族舞踊でも、おじさん4人はちょっと・・・

次のベリーダンス。

お客さんを呼んで、ベリーダンスの手ほどき。

次の民族舞踊。フォークダンス。
これもお客さん参加型。ニーナ、<のすけ>もステージへ。


次のベリーダンサーが、超有名な人。
海外でも活躍、自分のテレビ番組も持っている
トップダンサー『アセナ』さん。
彼女の出演でラッキー・・・


何が違うって、体の切れが、動きの切れが、違います。
素人でもわかりました。
続いて、火を使ったショー&ダンス。

ベリーダンス最後は、ジュディーオング真っ青

最後は、歌・・ライブ。
面白いおじさん登場!!
テーブルごとに国籍を聞いて、そこの国の有名な歌を
その国の言葉で歌い上げるのです。
わが日本は、故坂本九さんの『上を向いて歩こう』
確かアメリカでは『スキヤキソング』でしたよね。
本当のエンターティナーでした。

パパが地下にあるトイレに行って分かったのですが、
隔離部屋が、大広間ですが、あり、
そこに日本人ご一行様がわんさか居たそうです。
『別でよかった~、フォリナーと一緒で。』
次の日曜日は、市内観光です。