カウンターの前には
広い炭焼き場。
折しも
十人前のお持ち帰りが入る。壮観。
札幌にも西野と琴似にお店があるそうです。
いやおいしいわ。
クリスマスはケンタじゃなくて
鳥せい、と言う人も多いとか。
なると と同じように愛されているのですねえ。
帯広 鳥せい。
私たちがうかがったのは、
常宿 ふくいホテルから 徒歩1分のところです。
今度は札幌の鳥せいに行ってみよう。
道の駅から能取岬まで電動自転車で。
わナンバーの観光客の方に
「自転車ですか?」と尋ねられる。
「どうかあなたの車に自転車ごと乗せてください」と
お願いしそうになる。
さあ、今度は戻り道だ。

余市の国道沿いで新規開拓。

新岡鮮魚店。
お店のお兄さんの言葉が美しい。
通いたい。
ヘラ蟹が小さかったので、ここではワタリガニ。


二つに割って、カニ汁をと目論んだが、
殻が固くて、二つに割れません。
そのまま、鍋に投入して おいしくいただきました。
今日は2階にあがりなさいと勧められて
2階の奥の間へ。海の上に浮かんでいるような部屋。
マルヰ食堂。
今まで塩ラーメン、鍋焼きうどんといただき、今回はたこ天うどん。
たこがおいしい。
いつまでも汁を飲んでしまう。
又 来よう
利尻に戻って、島をめぐる。

川らしい川のない利尻ですが、おいしい湧水があります。

海の生き物と親しみながら。

いただきながら。

7月下旬から8月上旬のウニは
本当においしいのだと、教えていただきました。

川らしい川のない利尻ですが、おいしい湧水があります。

海の生き物と親しみながら。

いただきながら。

7月下旬から8月上旬のウニは
本当においしいのだと、教えていただきました。