常連が集う アジャンタ川沿にカレーに詳しい人に連れて行ってもらう。
マニアは牛スジ。
私はマトン。
コクがあり、味に厚みがあり、骨太なカレー。
一人で来るほどの黒帯ではないが、また詳しい人に連れてきてもらおう。
2025-06
常連が集う アジャンタ川沿にカレーに詳しい人に連れて行ってもらう。
マニアは牛スジ。
私はマトン。
コクがあり、味に厚みがあり、骨太なカレー。
一人で来るほどの黒帯ではないが、また詳しい人に連れてきてもらおう。
2025-06
カワラヤ。
今日からはメニュウの上から攻めていこうと心に決めて来店したが、
限定の和牛スジ肉と冬野菜のカレーによろめく。
写真のゴボウの下に牛スジ。おいしい。辛さは30番。
女将さんとしばし、牛スジの話をして。
先客は前のお店からのカレー好きでで、ここを探り当ててきたもよう。
カレー好きに共鳴する。
私もかつて、さまよえる湖と心の中で名付けた 万屋マイキーの店前の
本日はお持ち帰りのみ の小黒板の前に立ち尽くしたことがあります。
2025-05
カレーに詳しい人に案内されてAlgo。五條新町です。
久方ぶりに深夜のカレー。
オーダーはおそらく、バジルソーセージの辛さ10番。
久々の〆カレー、おいしくいただきました。
また来たい。
2025-04
今年も来ました アジャンタ中の島。
このお店では、ちょくちょくよそのカレー屋さんをお見かけします。
さて、いつものらむ。塊のらむが嬉しい。
食材の値上がり問題や、値上げの勘所などを伺いながら。
昭和に初めて食べたスープカレーが、今も食べられることに
お驚きと感謝。
また来ます。すぐ来ます。
2025-03
アジャンタインドカリ店 中の島 (スープカレー / 中の島駅、山鼻19条駅、幌南小学校前駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
宮沢章夫『きょうはそういう感じじゃない』これが最後のエッセイになるのかと思うとさみしい。
その喪失を埋めてくれる津村記久子。『水車小屋のネネ』も人気だが、彼女の良さがにじむ『うどん陣営の受難』を。
さらにこの系譜を継ぐ者として永井玲衣『世界の適切な保存』を挙げたい。『水中の哲学者たち』は哲学エッセイなのに穂村弘も香る。去年出会った期待の人。
穂村弘『短歌のガチャポン』『しびれる短歌』この人の言葉遣いが好き。
短歌と言えば初谷むい『わたしの嫌いな桃源郷』 グッモーニン人生どうでも飯田橋人生どうにか鳴門大橋 徳島の人はどう感じるでしょうか。
そして、岡本真帆『水上バス浅草行き』 ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし 傘の周りの風景が立ち上がります。
原田ひ香『口福のレシピ』『ランチ酒』『古本食堂』お酒と食べものを書くのが本当にうまい。もうこの人の本は全部読もう。
食べものつながりで坂井希久子『たそがれ大食堂』現代小説もうまい。
山本文平『本売る日々』しみじみと良い。
「夜と霧」という素敵なバーがありますが、そのつながりで読んだ諸富祥彦『フランクル夜と霧』が心に響く一冊でした。
伊藤亜紗『「利他」とは何か』土井善晴『料理と利他』 中島岳志『思いがけず利他』利他はなかなかに興味深いです。
ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』『日々憶測』鈴木のりたけ『大ピンチずかん』『しごとば』が楽しい。
矢部太郎は大家さんも良いし『プレゼントでできている』もおすすめ。
まど・みちお/ましませつこ『くまさん』ありがとう
久方ぶりにとSAMAへ。
ブログを見返せば、ここも10年ぶり。場所も建物も変わっている。
11:30の開店に合わせての訪問。食べ終える頃には待ちのお客もいました。
平日も大盛況。
オーダーもスマホから。
紙のメニュウもあるのが有り難い。
キーマ納豆カリー エビスウプ 辛さ18番。
次は20番にしてみようか。
2025-02
久しぶりとは分かっていましたが、
ブログを見返すと、なんと10年ぶりの訪いでした。
年季の入ったメニュウも味わい深く。
ラムキーマベジタブル 辛さ5番 ライス少なめ。
うんうん、ここのスウプ好きだ。
オンライスの目玉焼きも健在で嬉しい。
2025年も本ブログをよろしくお願い致します。
2025-01