札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
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築地のこと のらのこと 東京カレー

舌の根も乾かぬうちにとはこのことだ ワークショップ4日目

2006年12月19日 | お芝居
4日目突入。
少し遅刻。
中毒になってきている。

わがままな人、わがままな老人。

言葉が通じなくとも通じることがある
そのことを、
言葉が通じないという状況を作って示してくれる。
なるほど自分は今まで
意思の疎通がかなわぬことを
言葉のせいにしてきたのかもしれない。
おのれのせいかもしれないのだなあ。
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心の大時化体験。ワークショップ3日目

2006年12月18日 | お芝居
何かに役立てようという邪な考えはすてて。
雄三さんとイッセーさんがいる空間が嬉しい。
説教をする。
ドイツの人に説教できる不思議を味わう。
日本人はくみ取り便所を忘れようとしている、とは
雄三さんの言葉。
今日でおしまいとは、残念。
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いよいよイッセーさん登場。ワークショップ2日目

2006年12月17日 | お芝居
2日目のワークショップ。
イッセーさんが登場した。
雄三さんの奥さんの清子さんも揃った。
感激。そして上の空。
休憩時間に、清子さんとお話。
雄三さんに引き合わせてくださる。
雄三さんから「らしくない」というお褒めの言葉。

「今日が初日の新メンバーに、昨日のことを親切に話す」
「しゃべりまくる人で話す」
「しゃべらない人を演じる」
「歩き方 違う誰かで歩く、セリフと体のずれ」
「意味のわからないセリフ(たとえばドイツ語)との融合」

イッセーさんの指示通りに動く緊張と喜び。
眼前にドイツの人(演劇を志す若者)が迫るという体験。
帰り道がふわふわするような心持ち。
大通公園でぼんやり夜景を見る。



今年から工夫されたテレビ塔。(手ぶれごめんなさい)

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ワークショップ札幌編始まる。1日目

2006年12月16日 | お芝居
眼前に雄三さんあり。
緊張と喜び。
ドイツの役者さんのような方もいて、反応がおもしろい。
顔の彫りが深くて、手でなぞってみたいような男の人がいる。
女の人がいい感じで、男がびくびくしている。
当然私もびくびくしている。
「演じすぎないこと、小さい声で」
「父親になって、自分に語る」
「嫌いな人、癇に障る人で語る」

神は細部に宿り、運命もまた細部に宿る。
嫌いな人がとっさに思い浮かばない状況に感謝する。
今の職場はいい職場。
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なが~~~~~いお店。深谷。

2006年12月15日 | さっぽろ 食べる
ベンちゃんに教わっておでん。
お隣のラーメン横町は、けっこう混雑
アジアの人々でいっぱいだった。
深谷はそのラーメン横町と同じ長さがある。
ウナギの寝床だ。21:00でほぼ満席。
滋味を堪能いたしました。
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おみやげのおまけ。大沼だんご。

2006年12月14日 | お菓子、パン、お土産


中を楊枝でほじりながら食べる、だんご
醤油とあんこ。
うまいし安い。ぜひJRのワゴンで買ってみてください。
これにて函館ひとまず。
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棒二森屋のお向かいスナッフルズ。おみやげ一押し。

2006年12月13日 | お菓子、パン、お土産


開店前の到着にもかかわらず、
気持ちよくお店を開けてくれる。
きれいなお店だ。



ショウウインドウに並んだケーキも
お店のおねえさんたちもきれい。
思わず買い過ぎる。



定番のチーズと、限定のチョコがあるが、
軍配はやはり、チーズにあがるか。
ちなみに駅でも売っています。
でも、店舗の雰囲気も味わってほしい。
二階でお茶も飲めるようですよ。

メルヴィーユと食べ比べてみたい。
大丸からは撤退したが、朝市には健在でしたよ。
メルヴィーユはあさ7:00からの営業と
書いてありました。
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混んでいる店と空いている店がある。弱虫だから中間のお店に入る。函館朝市。

2006年12月12日 | 北海道 風景 そして食べる

馬子とやすべ
後半はとても混んでいた。
私は道南の人の一見つっけんどんな
ひとあしらいが好きだ。
小さい頃の近所のおじさんみたいだ。
言葉数は少ないが、どこまでも優しい感じ。
朝市はこぎれいになっていて、売り子さんも増えた感じだ。
けれど、朝市はずれの薬局は今も健在で、
石ちゃんとユンケル飲んで、仕事へ繰り出していたころを
思い出す。土田水産健在で嬉しい。
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函館夜の部。七飯の三浦さんのご紹介のおみせ、かくれんぼは丸井の裏

2006年12月11日 | 北海道 風景 そして食べる


函館へ行くのなら。
新鮮な魚貝をとご所望なら。
オススメセットの中身は
お通し、刺身盛(生きたカレイ、カニなど3点)、ホッケの焼き物、
ホタテ自由形(行ってみてのお楽しみ)、
お吸い物におにぎりが出る。
ビール一杯はセットの中。

別注のイカ刺し(函館歴20年の中でも出色)に
ビールもお代わりして
二人で一万円でおつりが来る。

隣席は沖縄のカップル、カウンターは親子二代の常連。
いやいや、いい店だった。
お店の人の温かさももちろん。道南訛りも満喫できる。
次の函館も必ず寄るだろう。
いやいや、「かくれんぼ」に行くために函館へ行くかもしれない。
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大森海岸、函太郎

2006年12月10日 | 北海道 風景 そして食べる

本当に海のそばにある回転寿司のお店
何軒かあるらしいが、
このお店のロケーションは圧巻。
お店にはいると、海に浮かんでいるような感じ。
は、少しオーバーにせよ。
ホールの人数が多くて、好感が持てる。
すぐに座れたが、その後あっという間の行列。
こういう時、「いいタイミングだった!」と
ほんのり嬉しくなる。
もちろんおいしい。
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