suage+

前のお店のすぐ横　都志松ビル2階です。
クザヴィエ改めノラの上になるんですなあ。
とても広くなりました。
知床鶏　すあげスープ５番。
おいしかったです。

 

スープカレー hirihiri 2号

札幌市北区北6条西6丁目WEST6(札幌駅西口高架下)
この場所だと北区になるんですね。

骨チキチキン５番。おいしい。
がしかし、もう少しスープの量が欲しいですよう。

キャリーバッグのポケット破損。

中のワイヤーがはみでてきてしまった。
このままではほつれが広がってしまうと考え、
ネットをたよりに、修理のお店を２軒まわったが、
どちらも修理できかねるといわれ、
いま、自力で修繕しています。
結果はいずれ。

アジャンタを振り返る

初めてアジャンタに行ったのは、もう２５年も前になるんだなあ。
マサラをかけていただく。
弱った体が、このカレーを欲していたことがわかる。
年の瀬、体のおかげで心も休ませていただきました。

2008年 私が勧める何冊か

・「ドライドライアイス」「シンジケート」「短歌の友人」穂村弘
・「下流志向」「大人は愉しい」「街場の現代思想」「先生はえらい」
　「疲れすぎて眠れぬ夜のために」内田樹　この人との出会いが今年一番の収穫だなあ。
・「かんじき飛脚」「峠越え」山本一力　江戸の旅や交通について考える
・「ひとがた流し」北村薫　何度も本を閉じて考えました。
・「遠別少年」坂川栄治　まさに北海道の私たちの少年時代が描かれています。
・「光の帝国」恩田陸　名前から男性かと思っていました、ごめんなさい。同い歳です。
・「犬と私の１０の約束」川口晴　
・「青の時間」薄井ゆうじ健在
・「文章読本」谷崎潤一郎　私には小説よりも読みやすい谷崎でありました。
・「十五少年漂流記への旅」椎名誠　ワクワクして読みました。
・「きみが住む星」池澤夏樹　言葉を選び、一皿にあるいは一箱に盛りつけるたくみさ。
・「文士温泉放蕩録」 嵐山光三郎
・「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩　
・「あとのない仮名」山本周五郎　本寸法の時代小説。
・「竹取物語」星新一

スリランカ狂我国のおばさんにアジアンスパイスでお目にかかる

９０年代のスリランカ狂我国は、
よくしゃべる細いおばさんと
口数の少ない太めのおばさんの二人だった。
その太めのほうのおばさんを
久しぶりにおみかけしました。
お元気そうでなによりです。

お台場 観覧車 雪が降る

お台場で雪を見る。　なんだか申し訳ない気持ちだ。
箱庭を思う。

西線８条 亜細亜カリーてら家中央店

辛さ「火」を食べる。私には丁度いい辛さでした。

亜細亜カリーてら家中央店
札幌市中央区南8条西15丁目1-2

太鼓たたいて笛ふいて 新宿

井上ひさしが描いた林芙美子の生涯。
主演　大竹しのぶ　

いやあ、本物だったわ。
音響、背景、そして、何度練習したら、
こんなに間合いが整うのかというくらい
ぴたりと決まる。すごい。

次の東京で見たい演劇は
竹岡さんのところの八町荒し。

３月下旬とうかがっていたが、
ＨＰもブログも気配無し。
だが、見に行きますよう。

国道一号線 バスの中から

いやあ１号線、ここでしたか。
５号線しか、縁がなくって。