曼荼羅２４ 初めての人

薬膳　４番　ポーク

曼荼羅に初めて行く人とご一緒するとき。
少し緊張する。
おいしいと言ってくれるだろうか。
少し不安。
「おいしい」と言ってくれると、
心の底から嬉しい。安堵する。

この気持ちはなんだろう。
谷川俊太郎さん。
この気持ちはなんだろう。

札幌 快晴

快晴の札幌。
ようやく最高気温が２０度に届くか、というところ。
けれど朝晩はヒトケタになりますので、羽織るモノは必需です。
遅くまで飲む人は、冬のカーディガンで。



大通公園。



いい季節になってきました。
今はアスパラがおいしいですよ。



札幌駅北口。
かつては裏口のイメージがあったが、
北側も開発されてきました。
６月の北海道もいいですよう。

cong ポークカレー

ポーク３０番。
コングはほとんど休みなしに、ご主人が一人でがんばっている。
スープカレーの基礎基本　過多装飾禁止部門では、
相当にいい線行くと思う　コングのカレー。
質実剛健のカレーを、酸いも甘いも噛み分けたご主人が作る不思議。

南１６西６　静修高校と同じ南向きです。旗が立ってます。
地下鉄なら幌平橋、
市電なら静修学園前です。

ひだ 蓬莱 酒蔵でしか呑めぬ酒

職場の姐さんからいただいたお酒。
日本酒のわかる人と呑みたい。
栓の形状からいくと弱発泡なのかな。

札幌 イエロー

すすきのはずれ、大通側にあります。ｙｅｌｌｏｗ。


その昔、札幌駅の東側、鉄道病院の近くの一軒家だったイエロー。
健在です。





チキン野菜４番。
スープは、オレンジがかった乳白色とでもいいましょうか。
ココナッツの香りはありませんが、
とろりとしたスープです。おいしいです。
恵比寿のイエローと共通点があるでしょうか？
写真で見る限り、恵比寿のスープは曼荼羅のそれに近い色ですね。
透明感のあるオレンジですね。
食べ比べが楽しみです。

大通公園の桜

街中の桜は葉が混じってきました。



ようやく春が札幌まで届きました。



すがすがしい朝です。

南平岸 知念

ジャンボ焼き鳥の知念。
焼き鳥がおいしい。白レバは鶏なんですよ。
みなさんは、ご存知なのでしょうか。



ハツ。おいしいハツ。
砂肝も好きです。



沖縄料理も充実してきましたよう。

ジャンボやき鳥ちねん

豊平区平岸三条13-7-10
011-816-0502
17:00～翌1:00
日曜営業  定休日 未定 

築地７丁目 復興支援チャリティー その2

まこっちゃんとも、ゆっくりお話できた。
まっこちゃんの話し方が、心に優しい。

ゴカンさんのゴスペルに、いっちゃんの涙が止まらない。

後には、アッコさんのチームがいる。





圧巻のパフォーマンス。







鼓動が速くなっていく感じ。





そうして。
我らがアライさんのご挨拶。


気がつけば、たくさんの友達やお知り合いが、
北海道から、８００キロ以上離れた築地に生まれました。
それもこれも、アライさんの人を吸い寄せる求心力の渦の中に
私も　かぜて（参加させて）もらったおかげです。

築地でいろいろな人とお酒を飲んで、お話をして。
そんなこんなで何年か過ごしてきましたが、
彼を知る人に、だれも彼の悪口を言う人がいません。
それがすべてだと思います。

また来週伺います。楽しみにしています。

築地７丁目 震災復興支援チャリティーフェスティバル その１

築地７丁目で、一番に私を見つけてくれたのは、
Oさんのご一行様。
手を振って駆け寄ってきてくださる。
なんだか涙がでそうになる、くらいにしあわせ。

つづいて からめんやさんともはらくん。
戦う男の顔になっている。





この日はｋａｗａさんにも久しぶりにお会いできる。
ｚｕｋｉさんの息子さんは、父ちゃんが自慢でたまらない、のが表情にあふれていてすてきだ。

フォーシーズン

おかみさんもマスターもひどく優しい。
東京へ出てきて、及び腰で怯え目になっている人間を
本当にあったかく迎えてくれる。
ここはあったかい。



あったかいスウプを飲みながら、
故郷の年老いた人達をおもう。
スープスパ　タラコイカを食べながら
思いを馳せる。いい時間だ。