インドカレーを食べると また、スウプカレーが食べたくなる。
なんがおいしい。辛さ5番はまだ私にはおだやか。
この上の番手もあるのかしら。
かんぱーにゅの五十嵐君を見舞う。
発熱して足が腫れています。
本人は明日にでも戻る気でいるようですが、
この際、じっくり休んでしっかり治してほしいものですねえ。
「いきぬきん」北の屋台のシンボル
帯広の仕事が終わって10時過ぎ。
北の屋台は、泊まったふくいホテルのすぐ近く。
駅から5分くらいのところです。
冬に新橋で一杯ごちそうになった「久保さん」をさがしに
北の屋台へ。
「煙陣」 という燻製料理のお店で、
おいしい燻製をいただきながら、久保さんのお話をしてみる。
「さっきも通ったわ」「週末はだいだいいるね」など
すぐさま情報が入る。
すると、「あっ!久保さんだ!」
なんと、お店の前の小路を久保さんが歩いているのでありました。
新橋のお礼を述べつつ名刺を渡す。
久保さんは北の屋台の組合の、事務局長のようなお立場であるらしい。
まさか こんなにタイムリーにお会いできるとは。
10月また参ります。ほんとにありがとうございました。
通りをはさんで「十勝乃長屋」という似通った形態の通りもあります。
てんぷらの「てんかつ」は、お刺身もおいしいです。
かんぱーにゅですっぽん。
ステヴァンが悲しい眼になっている。
「フランスではすっぽんを食べません。」
ステヴァンのすっぽんは、我々にとっては何だろう。
お向かいの鮨金の松橋さんが、帽子から足袋までまっ白のお仕事姿で登場。
かっこいい。
赤酢の酢飯に五十嵐さんがほれこんでいる模様。
行ってみたい。