ローマ5:1-4のメッセージから、天国についてもう一度考えた。
復活の身体は痛いところがないとか、豪華で広いマンションが備えられているとか、先に召された夫と再会できるなどと、この世での喜びの延長線上のことで喜んでいるのは不十分。
では、天国で何が一番の希望・喜びか。それは、この世ではすべてを知ることのできない程に光輝く神のご栄光の中に入れられて、神様と、顔と顔を合わせてお会いして、すべてが明らかになること。
足腰が弱って来たから、もう患難・試練を忍耐できないかも知れないから、狭くても良いから、早く1階の部屋に引っ越しをしようと思っていたけど、悔い改めた。
足も、見えにくい目も、愛する神様に明け渡します。神の時が来るまで、お部屋も神様から知恵をいただいて、平安のうちに、神の御用に用いていただくようにしましょう。
明日は11時にシンガポール人の女の子と副牧師をお部屋に招いています。ご飯を出して、その後は多くの人がお正月に訪れるという神社に見学に行く予定。私は中まで入ったことがない。そこまで歩けるかな? それも神様にゆだねます。
神様がともにおられるのですから、どんなことがあっても大丈夫 「患難歓迎・完全無敵」
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