霊の目が開かれることを求めて、聖霊の力によって見るべきことを、自ら目を閉じて、見ないようにしていること、見ることから逃げていることがある。
真正面から向き合おうとしていないものは、見えてこないものです。
何か、違和感を感じたり、不安に思うことがある時は、神様からの警告である可能性があるので、目を見開くべき時です。
悔改めて、考え方の方向を見直したり、修正するべき、恵みの時かも知れません。
なぜなら、神様は、すべてを見ておられるのだから。
また、何かが自分には見えた! わかった!! と高慢になることに注意が必要です。
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