セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

姪孫の発表会

2009-07-20 | セカンドライフ
             前回の姪孫(テッソン)の発表会

この姪孫(テッソン)と言う言葉は私にとっては初めて使う言葉。
この言葉を覚える為ブログに書くことにした。

テッソン(姪孫)つまり自分の兄弟姉妹の孫と言うのだそうだ。
「私の姉の孫がね」「私の姪の子供がね」と回りくどく言わなくても・・・
「私のテッソンがね」うーん、残念なのは余り音が綺麗じゃないねー。

姪の長女のNちゃんが(の方が馴染むかな?)今日、立川市のホールで音楽の発表会をする。
鴨川から上京する姉と聴きに行く事にした。

Nちゃんは今年4年生幼稚園の頃から音楽教室に通いピアノとアンサンブルを学んでいる。
今回の発表会が終わると普通にピアノの方に進むらしい。

前回聴きに行った時10人でキーボードを演奏した。
全員で息を合わせ合奏すると言うのは非常に大事な意味の有る練習だと思う。

1人で練習する事では学べない協調性、集中力、聴力を学ぶ。
最近は個人の能力や技術の向上ばかりに力を入れる教室が普通だがNちゃんの
教室の指導法もなかなか興味が持てる。

他の人の演奏を聴きながら合わせるって簡単な様だが難しい。